トヨタ自動車は21日、小型ピックアップトラックの新型「ハイラックス」をタイ・バンコクにて公開した。同日からタイ国内で販売開始された。

トヨタ「ハイラックス ダブルキャブ」

「ハイラックス」は1968年の発売以降、今回のフルモデルチェンジで8代目となり、これまでに世界180以上の国や地域で累計1,600万台以上が販売されている。

新型「ハイラックス」の開発にあたり、世界中のさまざまな道を開発チームが走り、使用環境を実際に体験するとともに、ユーザの声を直接聞くことで、「低燃費がもたらす、ゆとりある航続距離」「過酷な道を安全に走るための疲れにくい乗り心地」「車内外とのコミュニケーションに影響しない静かな室内」という新基準を設けて開発された。

同車の特徴として、頑丈さや安全性の向上と合わせて乗り心地も改善した新開発のフレーム、リーフスプリングとショックアブソーバーを改良し、高い走破力としなやかな乗り心地を実現した足回りの採用、低速トルクを大幅に向上した新開発のディーゼルエンジン、多段化とギア比の最適化によってエンジン性能を最大限に生かし、力強い走りと低燃費の両立を実現する新開発の6速トランスミッションの採用などが挙げられるという。

「ハイラックス エキストラキャブ」

「ハイラックス シングルキャブ」