沢尻エリカ、下着同然・裸足で白昼の歌舞伎町を疾走!「来るものは拒まない」

 

映画『新宿スワン』(5月30日公開)で俳優の綾野剛が演じる主人公・白鳥龍彦の巨大バルーンオブジェが21日、東京・新宿ステーションスクエアに登場し、綾野に加え、ヒロイン役の沢尻エリカ、脚本の鈴木おさむが、同所で行われたオープニングセレモニーに出席した。

左から 綾野剛、沢尻エリカ、鈴木おさむ

このオブジェは「新宿スワン BIG龍彦Project IN 新宿」と題し、クラウドファンディング形式で製作費用を募って製作。約1カ月間で217人から合計約811万円の支援金が集まり、新宿東口駅前に、物語の舞台である歌舞伎町を見つめる8mの巨大オブジェがそびえ立った。24日まで、期間限定の観光スポットして立ち続ける。

この迫力に、普段はクールな綾野も「すごい」「すごい」と驚きを連発。触ったり、離れて眺めたり、並んだりしながら「熱い支援でこういう風になったのは本当にうれしい」と支援者への感謝を語った。

沢尻は「新宿を見下している感じでカッコイイと思います!」と興奮。鈴木は、早速スマホで写真に収め「インスタ(グラム)に上げます」とはしゃぎ、綾野から「何やってるんですか!?」とツッコミを入れられた。

白鳥龍彦の巨大バルーンオブジェが登場

同作のロケは、実際に歌舞伎町でも敢行。沢尻は、下着同然の姿に裸足で白昼の繁華街を走り抜けるシーンを撮影したといい、「まさかあんな格好で歌舞伎町を走るとは思わなかったです」と振り返った。そのときの沢尻の様子について、綾野は「普通(の女優なら)『裸足でこの格好で走るんですか?』とか聞くことになると思うんですが、沢尻はこれっぽっちもならなかった。男前なんです」と役者魂を称賛。沢尻は「来るものは拒まないので…」と平然と答えた。

また、イベントには特別ゲストとして、山田孝之演じる南秀吉のモノマネメイクをしたざわちんも登場。綾野は「めちゃめちゃ似てますね!!」と巨大オブジェに続いて大興奮で、「眉間のシワの寄り方がそっくり!」「孝之をちょっとコンパクトにした感じ」と、まじまじと見回した。ざわちんは「どこまで似せれるか、心配で寝てないんです」と不安を抱えていただけに、共演者からの絶賛を受けて、マスク越しながらホッとした表情を浮かべた。

山田孝之演じる南秀吉のモノマネメイクで登場したざわちん(左)と山田孝之

綾野は「ただ熱量だけでやっている作品ではありません。皆さま一人ひとりの胸にきちんと届くように作らせていただきました。ぜひ劇場でご覧ください」とアピール。「沢尻演じたアゲハに、現場のみんなは恋していました。非常にキラキラした新しい沢尻が見られると思います」と、あらためて沢尻の魅力を語った。

和久井健の同名漫画を、園子温監督が実写化した同作は、歌舞伎町のスカウトマンの成長を描く青春群像劇。男たちの野望が渦巻く世界で、龍彦は思いもよらぬ試練に立ち向かう――というストーリーで、すでに今月7日から、NTTドコモの映像配信サービス・dTVでは、映画を6話に分けて順次配信している。

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