パナソニック、4K動画に対応したミラーレス「LUMIX DMC-G7」を海外発表

 

パナソニックは5月18日(英国時間)、デジタルカメラ「LUMIX(ルミックス)のレンズ交換式モデル「DMC-G7」を海外発表した。マイクロフォーサーズシステムで、4K動画の記録に対応。日本での発売時期や価格については明らかになっていない。

LUMIX DMC-G7

DMC-G7は、ミラーレス一眼タイプの「LUMIX」シリーズで上位モデルとなる「LUMIX G」の新製品。4K(3,840×2,160ドット)動画の記録と、4K動画から約800万画素での静止画切り出しに適した動画撮影を行える「4Kフォトモード」に対応した。4Kフォトモードでは、「4K Burst」「4K Burst S/S (Start/Stop)」「4K Pre-burst」の3つを新たに搭載。4K Burstはシャッターボタンを押している間、30fpsで撮影し続けるというもの。4K Burst S/Sはシャッターを一度押してから再び押すまでの間、撮影し続けるというもの。4K Pre-burstはシャッターを離した直前と直後の合計60コマを自動で記録するというもの。

LUMIX DMC-GH4」にも搭載されている「DFD(Depth from Defocus)テクノロジー」によって高速かつ高精度なAFを提供する。画面内の全ての被写体との距離を高速に算出可能となっており、0.07秒という高速AFを実現。また、空間認識AFにより、6コマ/秒というAF追従連写も可能になった。

主な仕様は、撮像素子が有効1,600万画素の4/3型Live MOSセンサーで、マウントがマイクロフォーサーズマウント、対応感度がISO200~ISO25600(拡張設定でISO100に対応)、シャッター速度が60~1/4,000秒(静止画)、1~1/16,000秒(電子シャッター)。ファインダーは約236万ドットの有機EL方式で、視野率が100%、倍率が約0.7倍(35mmフィルム換算)、可動式の背面モニターは約104万ドット・3型の液晶方式(タッチパネル)、利用可能な記録メディアはSD/SDHC/SDXCメモリーカード。高速インタフェース規格「UHS-II」に対応したSDHC/SDXCメモリーカードを新たに使えるようになった。

バッテリーは容量1,200mAhのリチウムイオン充電池、CIPA準拠の撮影枚数は約350枚となっている。従来モデル「DMC-G6」に引き続き、Wi-Fi(無線LAN)接続機能を持つ。本体サイズはW124.9×D77.4×H86.2mm、重量は本体のみで約360g、バッテリーとメモリーカードを含む状態で約410gだ。

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