小中学生の7割が「親と同じ仕事をしたくない」と回答 - その理由は?

 

アデコは22日、「将来就きたい仕事」に関する調査の結果を発表した。調査期間は2014年11月、対象は全国の小中学生1,000人。

親と同じ職業に就きたい子供は3割

「大人になったら、お父さん又はお母さんがしている仕事と同じ仕事をしたいと思うか」と質問したところ、68.6%が「お父さんとお母さんどちらの仕事もしたくない」と回答。「したい」という回答は31.4%にとどまった。

「大人になったら、お父さんまたはお母さんがしている仕事と同じ仕事をしたいと思うか」

「親と異なる仕事に就きたい」と答えた子供は686人。理由を尋ねたところ、31.6%が「やりたい仕事がきまっているから」と回答した。一方、「忙しそうだから」(21.1%)、「お金が稼げなさそうだから」(19.4%)という声も上がった。

「親と異なる仕事に就きたい理由」

「お父さんと同じ仕事がしたい」と答えた子供は234人。理由は、「やりがいがありそうだから」が28.2%で最多。次いで「お金が稼げそうだから」(18.8%)、「かっこいいから」(17.1%)、「世の中のためになりそうだから」(10.1%)となった。

「お母さんと同じ仕事がしたい」と答えた子供は183人。理由の1位は「楽そうだから」(24.0%)。2位以下には「やりがいがありそうだから」(23.5%)、「かっこいいから」(9.3%)が続いた。

パティシエが2年連続首位

「将来就きたい仕事」の1位は「パティシエ」(9.6%)。昨年に続く2年連続首位となった。2位は「先生」(7.6%)、3位は「医者」「サッカー選手」(7.4%)、5位は「野球選手」(6.1%)であった。

「将来就きたい仕事」

男女別では、男子の1位が「サッカー選手」(12.0%)、女子の1位は「パティシエ」(16.8%)となった。

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