FFRIは4月6日、SHIFTと業務提携契約を締結し、セキュリティテスト分野で協業すると発表した。

FFRIは、サイバーセキュリティの研究開発企業で、セキュリティ対策製品やサービスを提供する。主力製品の中にはセキュリティテストツールがあり、その普及に取り組んでいる。

一方のSHIFTは、ソフトウェアの品質保証テストサービスを提供する。ソフトウェアテストのナレッジがつまったスキルアップ講座である「ヒンシツ大学」を開設し、CAT検定などの合格に向けたプログラムを提供している。

今回の業務提携で、SHIFTがヒンシツ大学の講座にセキュリティテストの講座を開設し、その支援をFFRIが行う。講座は、ソフトウェア開発に関わるエンジニアや管理者のセキュリティを対象とし、セキュリティテストのノウハウを提供する。

また、SHIFT内部にもセキュリティテストの専門家を育成する方針だ。これにより、FFRIがセキュリティテストを研究開発を進め、SFIFTが普及に努めるという構図を目指す。