セゾン情報システムズは4月21日に、大阪・北区曾根崎の「TKPガーデンシティ東梅田」にて、日本企業が海外進出時に直面する「日本と海外をまたがるグローバル展開」の課題と、それを解決するシステム構築の方向性やデータの連携手法などについて学ぶことができる無料セミナー「ITガバナンスを考慮した日本と海外のデータ連携のあり方とは?」を開催する。

同セミナーの基調講演には、情報技術に関わるさまざまな意思決定と課題解決の支援を行ってきたアイ・ティ・アールが「グローバルシステム展開の課題とあるべき姿」と題し、日本と海外をまたがるグローバルシステム展開における「データ連携」のありかたなどが語られる予定だ。

同セミナーの主な対象者は、グローバルシステムの企画・構築を担当するIT部門に携わる人たち、となっている。また定員は100名で、参加料は無料だが、事前に専用Webサイトより登録する必要がある。

なお、同セミナーの概要は以下のとおり。

「ITガバナンスを考慮した日本と海外のデータ連携のあり方とは?」

  • 日程 2015年4月21日
  • 時間 14:00～16:00(13:30受付開始)
  • 場所 TKPガーデンシティ東梅田 バンケット7A
  • 住所 大阪府大阪市北区曾根崎2-11-16 梅田セントラルビル
  • 定員 100名(事前登録制、先着順)
  • 対象 グローバルシステムの企画・構築を担当するIT部門に携わる方々
  • 費用 無料
  • 申し込み方法 セゾン情報システムズのWebサイトにて登録

無料セミナー「ITガバナンスを考慮した日本と海外のデータ連携のあり方とは?」の参加申し込みは同社のWebサイトより行うことができる