プレナスが展開する持ち帰り弁当のブランド「Hotto Motto(ほっともっと)」は4月1日、全弁当メニューを対象に平均16%の減塩を実施した。

全弁当メニューを対象に、平均16%の減塩を実施

全弁当メニューを、平均16%減塩

厚生労働省が公表した「日本人の食事摂取基準」では、健康の保持・増進を図るために、食塩の摂取目標量が引き下げられるなど、近年、わが国の食事における減塩に対する意識やニーズは高まりを見せている。同社でも減塩への要望に応え、より健康的な食生活を支えることができるよう、全弁当メニューを対象に平均16%の減塩を実施する。

今回の減塩を行うにあたりすべての商品の製造工程や調理工程を見直し、味付けに香辛料や酢を活用したり、昆布など素材の持つ旨みを引き立たせるレシピを開発するなどの工夫を行ったり、塩分を減らしながらもおいしさにこだわったという。

減塩を実施した主なメニューとしては、「のり弁当」(現行の塩分量3.5g→減塩後の塩分量2.7g、減塩率22.9%)、「から揚弁当」(現行3.0g→減塩後2.8g、減塩率6.7%)、「ビーフカレー」(現行3.4g→減塩後2.6g、減塩率23.5%)、「デミハンバーグ弁当」(現行4.7g→減塩後2.9g、減塩率38.6%)、「肉野菜炒め弁当」(現行4.1g→減塩後3.3g、減塩率19.5%)などとなる。