東京都・銀座のデザインギャラリー1953(松屋銀座7F)は、日本の橋をデザインする展1「街のちいさな橋プロジェクト」を開催する。会期は3月25日~4月20日。開場時間は10:00~20:00(4月20日は17:00閉場)。入場無料。

日本の橋をデザインする展1「街のちいさな橋プロジェクト」

同展は、環境に応じてさまざまに設計され、大掛かりな施工が行われるのが常だった橋梁を、"プロダクト"として考え、新しい橋の在り方を提案するもの。パーツを組み合わせることで、どのような環境にも適合させることが容易く、そのためコストも低く抑えられる、という合理的な考えによって成立している。また、多くの橋は鉄鋼材を用いているところを、アルミ製で構成することで、経年によるメンテナンスの手間とコストを大幅に削減することが可能となっており、外観のデザインだけでなく機能面でも新しい橋梁の在り方について一石を投じる内容となっているということだ。

そのほか、関連企画として神奈川県・川崎市のにこぷら新地にて、建築家・デザイナーの渡邉竜一氏、構造家の金田泰裕氏、ヨシモトポールの北村仁司氏によるセミナー「構造とデザインと素材」が開催される。開催日時は4月5日16:30~20:00。なお、参加に際しては展示会Webページからの申し込みが必要となる。参加費は一般1,000円、学生は無料。