秋元康氏、タモリの才能に圧倒された過去「作家陣は誰も敵わなかった」

AKB48グループの総合プロデューサーで作詞家の秋元康氏が、22日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『ヨルタモリ』(毎週日曜23:15~23:45)に出演し、タレント・タモリとのエピソードを明かした。

『ヨルタモリ』で共演した秋元康氏(左)とタモリ

架空の人物に扮して同番組に出演しているタモリ。宮沢りえがママ役を務めるバー「ホワイトレインボー」に来店し、毎回さまざまなキャラクターを演じている。この日は、ジャズ喫茶のマスター"吉原さん"として秋元氏の隣の席に座り、酒を片手に語り合った。

その中で秋元氏は、タモリがパーソナリティーを務めていたラジオ番組『オールナイトニッポン』の初期に構成作家として関わっていたことを明かし、「本当に変な人」とその人物像を紹介。「本番前に打ち合わせもしないで色んな話をして」と当時を思い返し、その姿を通して「仕事は考えるよりも、その時に楽しいと思うことが1番なんじゃないかなと」と実感したという。

また、「NHKのニュースを勝手に編集してつないでいました」と番組内容を振り返りながら、「いま考えるとすごいなと。それを放送していたんですよね」としみじみ。するとタモリが、「『昨日午前2時ごろ、ネギが運転する軽トラックが…』とかね」と再現し、スタジオの笑いを誘った。

秋元氏は「今でも覚えていますが、作家陣は誰もかなわなかったです」とタモリを絶賛し、「全然おもしろがりもしない。本番ギリギリに『こうやろうか』とかいうのが一番面白かった」と告白。タモリは、「実は(タモリは)俺の後輩なんだよ」と"吉原さん"として発言し、照れくさそうに笑っていた。

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