東急不動産と東急不動産SCマネジメントは3月22日、渋谷駅前で49年にわたり営業を続けてきた「東急プラザ渋谷」を閉館する。

現在と開業当初の「東急プラザ 渋谷」

同館は昭和40年(1965)6月13日に、「渋谷東急ビル」の専門店複合商業ビルとして渋谷駅前に開業。その後49年間にわたって営業を続けてきたが、渋谷道玄坂エリア一帯の再開発にともなって閉館が決定した。「東急プラザ渋谷」の跡地には2018年度、渋谷の新たな玄関口を担う拠点として新施設が開業する予定となっている。

「東急プラザ渋谷」の変遷
1965年6月 「渋谷東急ビル」で開業
1973年6月 「渋谷東急プラザ」に名称変更
1983年10月 全館リニューアルの第一弾として、9階に「味の名店街」をオープンし、7・8階に「カルチャースクール」を開講
1985年9月 全館リニューアル第二弾として、B1階に丸鮮渋谷市場がオープン。ターゲットを30~40歳代の女性に据えて展開開始
2004年3月 9階レストラン街を「ダイニングアベニュー渋谷[Shokutsu]」にリニューアル
2007年3~5月 施設の顔である1階および2階をリニューアル
2012年4月 「東急プラザ渋谷」へ名称変更
2015年3月22日 「東急プラザ渋谷」閉館