ドコモ、AndroidスマホとiPhone間で情報伝達できる技術開発 - 災害時に利用

 

NTTドコモは、災害時などで携帯電話ネットワークが使えなくなった場合に、Bluetooth Low Energyを用いて、AndroidスマートフォンとiPhone間で情報伝達を可能にする技術を開発した。

開発技術を活用した災害時の安否情報登録サービスのイメージ

これまでも、同じOSのスマートフォン同士で、Bluetooth Low Energyなどによって、データ交換の手段として近距離通信が利用されてきたが、今回はAndroid OS、iOS間での異なるOSでも情報伝達ができるのが特徴。新技術の利用で、携帯電話ネットワークが使えない場合でも、自分の安否情報を近くのスマートフォンを経由して、携帯電話ネットワークがつながる場所のスマートフォンまで伝達し、災害用伝言板に登録することなどが可能となる。対応OSはiOS 7.1以上、Android 5.0以上となる。

同社では今後、同技術のソフトウェア開発キットを公開するとともに、新たな安否情報登録サービスについても実用化に向けて検討を進めていくという。

なお、この取り組みについては、14日から18日にかけて仙台で開催される第3回国連防災世界会議の関連事業「防災産業展in仙台」においてワークショップでの講演、およびデモンストレーションが予定されている。

関連キーワード

人気記事

一覧

新着記事

デリヘル題材にした「フルーツ宅配便」1巻、女性たちが抱える問題描く
[22:45 7/29] ホビー
かっぴーの初単行本「SNSポリス」「おしゃ家ソムリエ」が2作同時発売
[22:37 7/29] ホビー
[篠原信一]実は冷え性 椿鬼奴と話題の「酢ショウガ」生活に挑戦
[22:36 7/29] エンタメ
マガポケ1周年で、マンガ16冊無料公開や「いいカラダ」投票など企画満載
[22:33 7/29] ホビー
TVアニメ『食戟のソーマ 弐ノ皿』、第5話のあらすじ&先行場面カットを公開
[22:30 7/29] ホビー