北陸新幹線長野~金沢間開業で、並行在来線区間のJR北陸本線金沢~直江津間・JR信越本線長野~直江津間は3月14日から第3セクター鉄道へ経営が引き継がれる。これにともない、一部の駅で「みどりの窓口」や駅レンタカーが営業終了となる。

北陸本線を走る413系。一部編成があいの風とやま鉄道へ譲渡される

北陸本線金沢~直江津間は、IRいしかわ鉄道(金沢~倶利伽羅間)・あいの風とやま鉄道(倶利伽羅~市振間)・えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン(市振~直江津間)に分割され、3月14日に開業。信越本線長野~直江津間もしなの鉄道北しなの線(長野~妙高高原間)・えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン(妙高高原~直江津間)に分かれて開業する。

これらの区間では、北陸新幹線の停車駅(金沢駅・富山駅・糸魚川駅・上越妙高駅)やJR線と接続する駅(津幡駅・高岡駅・直江津駅)の他に、IRいしかわ鉄道の東金沢駅・森本駅、あいの風とやま鉄道の石動駅・小杉駅・滑川駅・魚津駅・黒部駅・入善駅・泊駅、えちごトキめき鉄道の新井駅・高田駅で、引き続き「みどりの窓口」が設置されることに。

一方、現在の「みどりの窓口」設置駅である福岡駅・越中大門駅・呉羽駅・東富山駅、北長野駅・三才駅・豊野駅・牟礼駅・黒姫駅・妙高高原駅・関山駅・春日山駅の計12駅については、3月14日以降、「みどりの窓口」のない駅とされている。高岡駅・魚津駅・直江津駅の駅レンタカーも3月13日をもって営業終了するとのこと。