松本人志、『水曜日のダウンタウン』騒動に言及「保守的になったら嫌」

『水曜日のダウンタウン』(TBS系)が事実と異なる内容を放送していた問題で、同番組に出演しているダウンタウン・松本人志が、8日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』(毎週日曜10:00~10:55)でコメントした。

『水曜日のダウンタウン』の一連の騒動についてコメントした松本人志

松本は「スタッフ側はこっちが500%悪いと言ってましたよ」と代弁した上で、「僕が思うには『若干事実とは違うけどまあええわ』で済ませられるかどうか」と問題点を指摘。司会の東野幸治は「事実でも何でもない。番組のテイストとしては『説をとなえる』から、嘘はダメ」と厳しい見方を示した。

それを受け、松本は「そうです。だからもうそれ超えちゃってるんです」と限度を超えた編集だったとして「だからこれはもう『アウトですね』ということ」と制作サイドに落ち度があったと断言した。

それでも、最近の番組の中では「唯一チャレンジしている」と感じていたそうで、「こういうことで急に保守的になったら嫌やなぁって」と今後の影響を危惧。「『事実とちょっと違うけどおもろいからええやん』の度合いがみんな個々に違う」と視聴者の受けとめ方にも幅があると主張した。

事の発端は先月28日に放送された『水曜日のダウンタウン』の珍しい正月福袋を特集するコーナーで、「福袋が1つも売れなかった店」として100円ショップ「得得屋」(三鷹店)の福袋を承諾なく放送したこと。実際は用意されていた福袋10袋は完売しており、また、店名も「得々屋」と誤って表記。このことについて、番組側は4日の放送分で「放送内容は事実に反するものでした」と謝罪した。

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