2014年の1年間にかけた費用、犬は36万円、猫はなんと……

アニコム損害保険はこのほど、同社のペット保険「どうぶつ健保」の契約者に対して実施した「2014年の1年間にペットにかけた費用(年間支出)」の調査結果について発表した。

1年間にかけた費用(犬・猫)

病気やケガの治療費が増加

1年間にかけた費用は、犬は合計35万9,151円、猫は18万4,795円だった。項目ごとに見ると「病気やケガの治療費」は、犬が8万912円(前年比107.3%)、猫は4万9,875円(前年比140.1%)でいずれも前年よりも増えている。「フード・おやつ」にかける費用は、犬は前年とほぼ同じ4万7,983円、猫は3万8,936円で、前年と比べやや増加した。

「しつけ・トレーニング料」は、犬で特有の項目だが、前年比119.0%と増加している。増加の要因としてしつけや社会化を行う「犬の幼稚園・保育園」が、飼い主の間に浸透してきていることがあるようだ。「シャンプー・カット・トリミング」にかけた費用は、犬・猫ともに増加傾向にある。

2015年にペットにかける費用は「増加の見込み」

2015年1年間にペットにかける費用の見込みを聞いたところ「増加する見込み」が30.8%、「変わらない見込み」が48.3%で、「減少する見込み」の10.1%を大きく上回った。「増加する」要因としては、「シニア期に入ったので健康診断の回数を増やす」「病気が多くなるかもしれない」など、年齢の上昇に伴う医療費の増加を見込んだものが多かった。

2015年1年間にペットにかける費用の見込み

そのほかの動物が1年間にかけた飼育費用は、うさぎが18万9,862円、フェレットが14万9,609円、鳥が8万9,317円だった。

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