デル・ソフトウェア、リカバリを重視した「AppAssure」を積極的に展開

 

デル・ソフトウェア2月5日、昨年の11月に販売を開始したバックアップ/レプリケーション/ディザスタリカバリソフト「AppAssure 5.4.2」についての、機能や販売戦略について解説するプレス向け説明会を開催した。

「AppAssure」

デル・ソフトウェア 代表取締役社長 中村共喜氏

デル・ソフトウェア 代表取締役社長 中村共喜氏は、「デル・ソフトウェアの認知はまだまだ足りない。デル・ソフトウェアは、グローバルで6,000人の従業員がおり、2,000億円のビジネスを行っている。日本では、現在基礎固めに注力しており、その中心になるのがSonicWallの製品を中心にしたネットワークセキュリティの領域と、データ保護領域だ。バックアップソリューションは、お客様がシステムを導入する際、一番最後に決めるソリューションだ。ただ、これがないと事業の継続性がなくなってしまうので、非常に重要で、しっかり整えなければならないソリューションだ。AppAssureは従来のバックアップ製品と異なり、まったく異なるアプローチの、いかに早く復旧させるかに注力したソリューションだ」と、AppAssureが同社の重要なプロダクトである点を強調した。

デル・ソフトウェア データプロテクション営業本部 チャネルアカウントマネージャー 原田宏彦氏によれば、AppAssureのもっとも大きな特徴はリカバリだという。

AppAssureは最短5分単位のバックアップが可能で、差分バックアップも独自の変更ジャーナルを保持しているため、変更があるファイルを探す必要がなく高速にバックアップできるのだという。

最短5分単位のバックアップが可能

リカバリも、時間単位での復旧が可能なほか、復旧する際もファイルごとに優先順位をつけ、重要度の高いファイルから戻すこともできる。

リカバリの主要機能

また、バックアップデータをVMware ESXiあるいはHyper-V上の仮想環境に常に反映し、障害時は縮小運転が可能なほか、ブロック単位でデータが小さいため、常にレプリケーションサイトに反映することも可能だ。これにより、迅速な復旧が可能なのだという。

高速リカバリを実現する機能

原田氏は「事業の継続性を担保するには、すばやく戻すことが重要だ。非構造データの爆発的な増加により、予定された時間にバックアップが終わらない、ITは24時間稼働は当たり前で、日単位のバックアップの場合、24時間前に戻すことで大丈夫なのかといった課題がある。バックアップを見直すタイミングではないか」と指摘した。



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