アンリツ、産業用Ethernetスイッチ「NA2000」シリーズの販売を開始

 

アンリツは2月2日、産業用Ethernetスイッチ「NA2000」シリーズの販売を開始と発表した。

同シリーズは、通信事業者や官公庁、高速道路事業者、鉄道事業者、電力事業者、水道事業者などが構築している拠点間通信設備や遠隔監視制御システム、カメラ監視システムなど、各種社会インフラ設備のEthernet化を可能とする産業用Ethernetスイッチである。-20℃~+60℃の広範な温度範囲で動作するのに加え、ほこりの入りにくいファンレス・通風孔レス構造を採用しており、屋外での厳しい設置条件に耐えうる環境性能を有している。また、平均50ms、最速30msで通信経路を切り替えることができる独自の高速経路切替機能を搭載しており、障害発生時の通信継続が可能。さらに、特定の通信向け帯域を確保できるQoS機能や、アラーム出力するSNMPなど、インテリジェント機能を備えている。

なお、同シリーズは10M/100M/1Gビットの通信速度に対応している他、電源種別に応じてAC100V対応の「NA2011A」、DC24V対応の「NA2012A」、DC48V対応の「NA2013A」の3機種がラインアップされており、用途に応じて選択できる。

産業用Ethernetスイッチ「NA2000」シリーズ



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