iOS版「Chrome」アップデート、Materialデザイン採用、Handoffをサポート

 

米Googleは1月20日(現地時間)、iOS用「Chrome」ブラウザのバージョン40(v40.0.2214.61)の提供を開始した。Materialデザインに従ったデザインとユーザーインタフェイスに変わり、iOS 8とOS X Yosemiteの連係機能「Handoff」をサポートする。入手はAppleのApp Storeから。価格は無料。

Materialデザインは、昨年6月に開発者カンファレンス「Google I/O 2014」でGoogleが発表した新しいデザインガイドラインだ。モバイル端末、ウエアラブル、PC、Web、テレビなど、あらゆるサイズのスクリーンで統一したデザインとユーザーインターフェイスを実現しようとしている。Materialデザイン化されたことでiOS版Chromeはグラフィックスが見やすく、滑らかな動きでジェスチャー操作しやすくなった。またiOS 8に最適化されており、iPhone 6シリーズの大きな画面に対応する。

Handoffは、同じiCloudアカウントでサインインしているiOS 8デバイスとMac(OS X Yosemite)の間で作業を受け渡す機能だ。iOS版Chrome 40で、iOS版ChromeからMacのデフォルトブラウザへのHandoffが可能になった。iOS版Chromeを使ってWebページを開くとMacのDockの横にHandoffの通知が現れる。通知をクリックすると、iOSデバイスで表示していたWebページがMacのデフォルトに設定しているWebブラウザで開く。

Materialデザインで刷新され、Android版Chromeなどと共通したデザインとユーザーインターフェイスに

Macに現れるHandoffの通知をクリックすると、iOS版Chromeで開いているWebページがMacで開く。

関連キーワード

人気記事

一覧

新着記事

若槻千夏、先輩タレントに意地悪された過去暴露「今でも活躍している方」
[09:19 9/26] エンタメ
ソニーの新たな旗艦拠点 - 銀座ショールーム&ストアのオープニング舞台裏
[09:05 9/26] スマホとデジタル家電
SNS使いが上手い!要注目の食品・飲料系Webキャンペーン事例5選【2016年9月】
[09:01 9/26] 企業IT
【連載特別企画】ゼロから始める多要素認証 第1回 現在、認証基盤に何が求められているのか? YubiKeyが切り拓く近未来の認証環境
[09:00 9/26] 企業IT
【特別企画】著名な車メーカーのブランドをも傾ける!? スマートカーのハッキング対策の勘所とは - ペンタセキュリティ
[08:30 9/26] 企業IT