パナソニックは6日、米ラスベガスにて開催される家電関連見本市「2015 International CES」で、4K映像の再生などに対応したブルーレイディスクプレーヤーの試作品を参考展示すると発表した。

展示される試作品

このたび出展される試作品では4K/60pの映像再生ができるほか、より忠実な再現が可能になる10ビット階調を採用。そのほか、輝度ピークを従来の100ニト(1平方メートルあたりの明るさ:cd/m2)から1,000~10,000ニトへ拡大し、ダイナミックレンジを向上させている。

また、従来のブルーレイディスクで採用されている色域規格のBT.709を上回るITU-R BT.2020に対応。高効率動画圧縮技術HEVC(H.265)による最大100Mbpsの映像信号に対応し、上記を実現するとしている。

解像度・ダイナミックレンジ・色再現性の向上によってより高次元の映像表示を実現する

ハイダイナミックレンジの効果例