Q.今年もらってうれしかった年賀状はどんなものですか?

毎年恒例の新年のあいさつである年賀状。面白いデザインだったり、良い知らせだったり、思わず笑みがこぼれてしまうような年賀状をもらうと、気持ちも一層華やぐもの。今回はマイナビニュース会員のうち男女300名に、今年もらってうれしかった年賀状について教えてもらった。

Q.今年もらってうれしかった年賀状はどんなものですか?

■手作り感満載
・「手書きの年賀状、このために時間を使ってくれたと思うとうれしい」(27歳女性/建設・土木/事務系専門職)
・「全部手書き、干支の絵も、の年賀状を友達がくれました……メッセージもちゃんと書いてあってうれしかったです」(32歳女性/商社・卸/秘書・アシスタント職)
・「筆ペンでイラストもさらさら~っと描いてある年賀状、なんて絵がうまいんだと感激した」(28歳女性/学校・教育関連/事務系専門職)
・「ちぎり絵のかわいい馬のイラスト入り年賀状」(25歳女性/医療・福祉/専門職)
・「芋判の年賀状にほっこりした」(29歳女性/医薬品・化粧品/専門職)

■デジタル社会にあえて
・「メールやラインで済ませる最近の風潮の中、味気ないからと言って住所を聞いてきた大学の友人からの近況報告」(25歳男性/その他/その他)
・「いつも遊んでいる子からのもの、メールで済ませず付き合いがあるのはうれしい」(35歳女性/機械・精密機器/事務系専門職)
・「海外から送ってくれたもの」(29歳女性/情報・IT/秘書・アシスタント職)

■突然の知らせ
・「しばらく連絡していなかった人からの年賀状」(50歳男性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「旧友からの自分の体や近況を気遣ってくれつつ、また会おうと手書きでコメントを書いてくれた年賀状……うれしかった」(26歳女性/金融・証券/専門職)
・「随分疎遠だった友人からいただいた近況を伝える年賀状が印象的でした」(58歳男性/情報・IT/クリエイティブ職)

■意外な人からも……
・「高校の頃の担任の先生から元気でやっているかという年賀状が来たこと」(27歳女性/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)
・「甥っ子からの年賀状」(28歳女性/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)
・「片想いの人からの年賀状」(33歳女性/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
・「元カノからの年賀状」(37歳男性/通信/技術職)
・「彼氏のお母さんからもらった年賀状」(26歳女性/商社・卸/秘書・アシスタント職)

■正月早々、縁起がいい
・「スクラッチの付いた年賀状です……おそらく大吉が出るだろうなと思いましたが、ワクワクして楽しかったです」(31歳女性/ソフトウェア/事務系専門職)
・「クーポン付きの年賀状」(27歳女性/ソフトウェア/技術職)
・「しゅうまいの引き換え券が付いた年賀状」(28歳女性/医薬品・化粧品/事務系専門職)
・「割引券が付いているもの(笑)」(36歳男性/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)
・「彼女からもらったプレゼント付きの年賀状」(27歳男性/自動車関連/技術職)

■当たった!
・「お年玉年賀はがきの懸賞が当たったもの」(33歳女性/商社・卸/その他)
・「結果論だがくじが当選していた年賀状」(35歳男性/情報・IT/技術職)
・「切手シートが当たった」(26歳女性/学校・教育関連/専門職)

■会社関係では
・「上司からの励ましの年賀状」(34歳男性/学校・教育関連/事務系専門職)
・「自分の指導員からの年賀状、内容は普通だったけどうれしかった」(21歳女性/建設・土木/事務系専門職)
・「会社を退職して、久しぶりに近況を伝えてくれた」(54歳男性/商社・卸/事務系専門職)
・「長らく連絡のなかった元上司から突然返事がきた」(35歳男性/機械・精密機器/営業職)
・「同じ会社だったのに辞めてしまった元同僚からも年賀状が引き続き届いたとき、とてもうれしかった」(31歳女性/商社・卸/秘書・アシスタント職)
・「同期で久々の結婚報告を兼ねた年賀状」(54歳男性/電機/技術職)
・「会社のみなさんからもらった年賀状は全部うれしかった」(32歳男性/機械・精密機器/技術職)

■総評
もらってうれしかった年賀状、一番多かった意見は「手書き」というものだった。パソコンでの作成が当たり前のこの時代に、あえて手書きの年賀状、どれだけ手間がかかることか分かるだけに、どの人にも好評だ。筆ペンのイラストが入っているもの、版画や芋判を使ったもの、ちぎり絵など、手の込んだものはやはり印象深いようだ。

普段はメールやラインでしかやり取りしない友人が、年賀状を送ってきただけで、感激している声もあった。また、友人からの近況報告や結婚報告などがうれしかった、という意見も多かった。なにも全部手書きでなくとも、葉書を送ること自体が、もう充分アナログな行為なのだ。旧友やかつての先生、元カノなどお久しぶりな人からの突然の年賀状は、驚きとともにうれしさがこみ上げてくるものだ。連絡が途絶えてしまった人と連絡をとるには、年賀状は絶好のチャンスだぞ。

クーポンや割引券などが付いているお得感たっぷりの年賀状や、たとえ切手シートでも、当選したお年玉付き年賀はがきは、やはり「送ってくれてありがとう」という気持ちが強まるよう。シールやスクラッチのおみくじで「大吉」が出て、「縁起がいい」と喜んでいる人もいた。現金だが、何かに当たったという喜びはやはり大きく、一年のスタートも気分よく切れそうだ。

会社関係では、上司の励ましの言葉が書かれている年賀状、同期の結婚報告を兼ねた年賀状、感謝の言葉が入った年賀状などがうれしかったという回答が集まった。「退職した人」「元上司」 「転職した元同僚」からの年賀状は「会社を離れても個人的につきあいたい」というメッセージのようで、本当にうれしいもの。「会社のみんなからもらった年賀状は全部うれしかった」なんて素直なコメントも寄せられた。

1年に1度だけの年賀状。受け取った相手に「うれしい」と心から喜んでもらえるような、そんな年賀状を心がけたいものだ。

調査時期: 2014年12月1日~2014年12月2日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 男性133名 女性167名 合計300名
調査方法: インターネットログイン式アンケート

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