TowerJazz、Fairchildのディスクリートプロセスを日本工場へ移管

TowerJazzは12月9日(現地時間)、Fairchild Semiconductorが富山県砺波市にあるパナソニック・タワージャズセミコンダクター(TPSCo)の工場に産業用およびコンシューマ向けディスクリートデバイスのプロセスを移管して量産を開始したと発表した。

今回の移管は、TowerJazzのビジネスモデルであるプロセス移管サービス(TOPS)によって実現したもの。両社は長期契約を結んでおり、TPSCoでFairchildのディスクリートデバイス用ウェハが月産数千枚規模で生産されるという。

TOPSサービスにより、ユーザーは自社のプロセスフローを世界各地のTowerJazzの製造拠点に移管し、必要な生産能力、柔軟な生産体制を低コストで実現することができる。また、それぞれのニーズに沿ったビジネスモデルや生産フローを導入し、それが開発期間の短縮、および企業の成長につながるよう、TowerJazzの技術移管チームがノウハウを提供するとしている。



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