中学生の約4人に1人が「メールやLINEを書きながら」勉強

 

ベネッセは9日、「中学生・高校生のICTメディアの利用実態と意識」の結果を発表した。同調査は2月~3月の期間、中学1年生~高校2年生を対象に実施。回答者数は中学生3,203名、高校生6,265名。

中学生の6割がメールの返事をすぐ返すと回答

「インターネットの利用」について、中学生の87.3%、高校生の96.9%が「ふだんインターネットやメールを使っている(使っている+時々使っている)」と回答。

「インターネットのアクセスツール」について、「スマートフォンを使用」と回答した高校生は86.1%にのぼるが、中学生は42.1%にとどまった。高校生と比較してスマートフォンの保有率が低い中学生は「パソコン」(54.6%)、「携帯音楽プレーヤー」(28.5%)、「ゲーム機」(23.8%)、「タブレット端末」(18.7%)など、多様な機器でアクセスしていることがわかった。

「インターネットのアクセスツール」

「メール、チャット(LINEなど)、Twitter、SNSのいずれかを週1回以上行っている比率」は、中学生が64.8%、高校生は92.1%。「平日1日のコミュニケーション目的での利用時間(平均)」は中学生が「1時間12分」、高校生は「1時間26分」であった。平日に「5時間ぐらい又は5時間以上利用する」と回答した中学生は5.7%、高校生は7.2%となった。

「メール、チャット(LINEなど)、Twitter、SNSのいずれかを週1回以上行っている比率」

「メールなどのオンライン上のコミュニケーションに対する意識」について、「メールがきたらすぐに返事を出す」と回答した中学生は63.3%、高校生は59.8%と、約6割がすぐに返事をしている。

一方、「自分が話をしているとき、友達が携帯電話やスマートフォンを見ていると嫌な気持ちになる」(中学生39.7%、高校生45.5%)、「メールやチャットを終えるタイミングが難しい」(中学生31.6%、高校生40.4%)、「メールのやりとりが嫌になることがある」(中学生28.2%、高校生51.6%)と感じる中高生も多いことが明らかになった。

「音楽を聞きながら学習」が半数超で最多

「自宅学習時にすること」について、最も多かったのは「携帯音楽プレーヤーやスマートフォンなどで音楽を聴きながら勉強(動画サイトは除く)」(中学生53.5%、高校生69.2%)。「メールやチャット(LINEなど)を書きながら(返事を出す場合も含む)」という中学生は24.3%、高校生は37.5%であった。

「自宅学習時にすること」

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