松本人志と土田晃之が語る"テレビと苦情"「細かいこと拾うのやめようよ」

お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志とお笑い芸人の土田晃之が、7日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』(毎週日曜10:00~10:55)で、「テレビと苦情」に関して視聴者に理解を求めた。

「テレビと苦情」に関して語った松本人志(左)と土田晃之

文具メーカーのショワノートが、ジャポニカ学習帳の表紙に採用していた昆虫の写真に関して親や教師たちから「気持ち悪い」というクレームからあったことから、表紙写真を花に変更した。このことについて土田は、「(昆虫が)気持ち悪いか気持ち悪くないかで言ったら気持ち悪いと思うんです」としつつも、「でも、それが苦情で来たからやめるのはどうなのかなって思う」「花が気持ち悪いって言われたら今度はどうするんですかね」と持論を展開した。

また、土田は「テレビにもいろいろ意見はあるじゃないですか。みんなが意見を言えることはもちろんいいことだと思うんですけど」と前置きした上で、「こちら側がそれを受けてどんどんやめていったりするのも多い」と自主規制の背景を説明。「そうするとそれはそれでこっちもつまらなくなるなと思う。観てる側もつまらないと思うんですよ」と訴えた。

一方の松本は、ジャポニカ学習帳の話題に関して「こういう声にいちいち反応してほしくない」とコメント。「"気持ち悪い"でなくなっちゃうと、もうわれわれテレビに出られないですよ」と冗談を交えながらも、「細かいこと、本当にいちいち拾うのやめようよ。ね? もう、いいわ。そんなことでいちいちいちいち」「もうイヤ! 面白くない」とテレビ業界が置かれた現状を嘆いた。

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