ハイキャリア女性に特化した転職サイトLiB(リブ)は、契約人材エージェントと同社運営サイトの会員を対象に「2015年の働き方」についてアンケートを実施した。調査は11月11日~16日にかけて行い、130名から有効回答を得た。

2015年以降、女性が活躍するためにどのような働き方が増えてくると思いますか?

2015年以降は、「女性の活躍推進」がより押し進められていくと考えられる。そこで、女性が活躍するためにどのような働き方が増えてくると思うか尋ねたところ、「働く場所にとらわれず、働き方が"リモート化"する」(39%)、「タイミングに合わせて働き方を変えるため転職頻度が高まり、"流動化"が進む」(33%)が上位を占めた。

どのような特徴を持った企業が2015年以降、女性の活躍に成功すると思うか聞くと、「労働時間を短縮した働き方を推進する企業」(44%)が最も多かった。2位は「男女分け隔てなく機会を与え、成果で評価する企業」(24%)、3位は「男性社員の育児参入を奨励する企業」(10%)となっている。

どのような特徴を持った企業が2015年以降、女性活躍に成功すると思いますか?

それらの要素を持っている会社はどこだと思うか尋ねると、1位は「リクルート」という結果になった。2位は同率で「P&G」「IKEA」「サイボウズ」「味の素」「ファーストリテイリング」「ワーク・ライフバランス」だった。

今後、「こんな女性になりたい」という理想について聞いた。希望する年収や働き方、結婚、子どもの数などを尋ね、最も多い回答を組み合わせたところ、理想の女性像は「結婚している」「子どもがいる」「正社員で働いている」「広報・マーケティング部」「年収600万円以上」という結果になった。