App Storeに「Apps for (RED)」開設--日本から「パズル&ドラゴンズ」が参加

 

アップルは、App Storeに12月1日の世界エイズデー向けた特別ページを開設した。ここでは世界各国のデベロッパ、25本のアプリが紹介されており、日本からはガンホーの「パズル&ドラゴンズ」が参加している。

24日現在のiTunes Store、(RED)に参加したアプリがピックアップされている

91年にエイズで死去したクイーンのボーカリスト、フレディ・マーキュリーの命日にあたる24日、App Storeに12月1日の世界エイズデー向けた特別ページが開設された。「Apps for (RED)」と銘打たれたキャンペーンには、App Storeパートナーとして参加した世界各国のデベロッパから25本のアプリが参加している。25本のアプリは本日より、2週間という期間中、アプリアイコンやタイトル画面が(RED)をテーマとしたものに変更され、このキャンペーンのために特別に新しいコンテンツを提供する。日本からは、ガンホーの「パズル&ドラゴンズ」が参加しており、本編の魔法石ショップで「(魔法石)RED」が購入できるようになっている。魔法石ショップで「(魔法石)RED 1個」を購入すると、その収益はすべて世界エイズ・結核・マラリア対策基金に寄付される(赤い魔法石の購入は1アカウントにつき一回限り)。

日本からはガンホーの「パズル&ドラゴンズ」が参加

Apps for (RED)プロジェクトは、(PRODUCT)REDの活動の一環として実施するものである。アップルは、エイズと戦い、エイズの無い世代を作り出すための活動を続ける(RED)の活動を以前よりサポートしていた。(PRODUCT)REDを運営する(RED)は、ロックバンドU2のボーカリスト・ボノと、 国際NGOであるDATAのボビー・シュライバーが発起人となり、2006年1月26日、スイスのダボスで開催された世界経済フォーラムで提唱、発表された。アップルをはじめ、ファッション系から金融系まで様々な企業がパートナーとして参加しており、(PRODUCT)REDいう共通のブランドの商品の開発・販売にあたっている。活動を通じて得た収益の一部を「世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)」に寄付することで、アフリカのエイズ対策プログラムが支援されるという仕組みになっている。

Apps for (RED)で使用されているキービジュアル

Apps for (RED)には「パズル&ドラゴンズ」のほか、「Angry Birds」や「アナと雪の女王:Free Fall」、「FIFA 15 Ultimate Team by EA SPORTS」などの人気ゲーム、リマインダーアプリの「Clear - タスク&ToDoリスト」やアップル純正の音楽制作アプリ「GarageBand」など25本のアプリが参加している。iPhone/iPad/iPod touch、またはMac/Windows PCのiTunesでアプリをダウンロードし、エイズ撲滅に貢献してみてはいかがだろう。

「パズル&ドラゴンズ」をはじめ、25本のアプリが参加している

また、App Store内では寄付を募っている。ストアを通じて集まった寄付金も、世界エイズ・結核・マラリア対策基金に寄付されることになっている。

なお、12月1日の世界エイズデー当日は、アップルが販売するすべての製品、アクセサリの売上金額の一部を、同様に世界エイズ・結核・マラリア対策基金へ寄付することがアナウンスされている。オンラインのApple StoreではiPhone 6/6Plus用のケースなど、通年の(PRODUCT)RED製品が販売されているので、こちらもあわせてチェックしていただきたい。

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