HTCは、同社とGoogleが共同開発した8.9型タブレット「Nexus 9」Wi-Fiモデルを、29日から量販店などで発売する。従来、HTCによる提供時期は11月下旬と案内されていたが、今回発売日が明らかになった形だ。なお、GoogleはGoogle Playで11月4日に発売済み。

価格はオープン。店頭予想価格は16GBモデルが39,900円、32GBモデルが45,900円(いずれも税別)。

「Nexus 9」Wi-Fiモデル

「Nexus 9」は、QXGA解像度(2,048×1,536ドット)の8.9型IPS液晶を搭載したタブレット。OSには最新のAndroid 5.0 Lollipopが採用される。

プロセッサはNVIDIA Tegra K1。メモリは2GBで、通信機能はIEEE802.11ac対応無線LAN、Bluetooth 4.1を備える。カメラ機能は背面800万画素、前面200万画素。

本体サイズは153.68×228.25×7.95mm、重量は425g(Wi-Fiモデル)。バッテリ容量は動画再生時で最大9.5時間。別売でキーボード付ケースも用意される。