元AKB48のメンバーでタレントの河西智美と、お笑い芸人のじゅんいちダビッドソンが24日、都内で行われた映画『記憶探偵と鍵のかかった少女』の公開直前イベントに出席した。

『記憶探偵と鍵のかかった少女』の公開直前イベントに登場した河西智美(左)とじゅんいちダビッドソン

本作は、他人の記憶に潜入するという特殊能力を駆使して、難事件を解決に導いてきた記憶探偵ジョン・ワシントンが、16歳の少女アナの記憶を探る依頼に挑む物語。27日から新宿ピカデリーほか全国公開される。

一足先に本作を観たという河西は、「最初から最後まで謎が解けないし、本当にハラハラします。ヒロインのアナがめちゃくちゃ美人過ぎて、逆に謎めいて見えるんですよね。そこに注目してもらいたいです」とPR。謎解きをテーマにした本作だが、「AKB48にはどんな謎があった?」と聞かれると「AKBはドキュメンタリーもあって常にカメラが回っていたので、プライベートと仕事の時の差があまりない感じで、謎というかさらけ出していましたね」と振り返った。また、「洋服が好きな子とかカラオケが好きな子とか、プライベートで遊びに行く時は分かれることが多かったですね。私はともちん(板野友美)とは卒業してからもご飯に行きますし、悩みも相談します。悩みを話すと泣きながら相談に乗ってくれる本当にいい子なんですよね」と板野の素顔も明かした。

AKB48総選挙の舞台裏については、「総選挙の時は、みんなお互いに触れないんですよね。(順位が)発表されてもそれについて触れないし、緊張する? とかも聞かないし、みんな話したくなかったのか、照れくさかったのか総選挙については話さなかったですね」hu振り返った。

また、イベントにはサッカー日本代表・本田圭佑選手のものまね芸人・じゅんいちダビッドソンが本田選手になりきった姿で登場。「ACミランで三点目を決めたんですけれど、決めてすぐに来ました」と笑いを取ると、無回転シュートになぞらえた"無回転謎かけ”を披露。会場ではわずかな笑いのみが起こったが、自身のギャグの不調について「成長の余地があると思いますね」「不安なことは何一つないです」と本田選手語録で切り替えし、ハートの強さを見せつけた。