なぜ猫は飼い主が帰ってくると出迎えてくれるのか

ファナティック  [2014/09/24]

飼い主が帰宅したときに、玄関でちょこんと座って出迎えてくれる猫ちゃん。何とも愛らしい姿に、「猫を飼っていて良かった」と思う方も多いはずです。でも、なぜ猫はこんな風にお出迎えをしてくれるのでしょうか。そこに隠された猫の気持ちを紹介します。

■犬は鼻、猫は…?

猫の耳は地獄耳。飼い主が外から帰宅した音を、いち早く聞き取るのが猫だと言われています。だからこそ飼い主がドアを開ける前から、スタンバイすることが可能なのです。

ちなみに猫の耳は、ただ単に音を聞き取る能力だけに優れているわけではありません。なんと音の高さの違いも、敏感に察知できると言われています。これにより、遠くから聞こえてきた足音がいったい誰のものなのかを、判別することも可能なのです。「飼い主だとお出迎えするのに、宅配便の人は無視」なんて芸当も、この能力が可能にしていると言えます。

■ニャーとなくのは?

お出迎えをする猫の中には、飼い主の姿を見た途端、ニャーと大きくなく猫もいます。これは「飼い主が帰ってきて嬉しい気持ち」と、「何かを要求する気持ち」が含まれている声だと言われています。「お留守番、頑張ったよ」と褒めてほしいのかもしれませんし、「お腹空いたよ」とご飯を要求しているのかもしれませんね。褒めてあげたり、今日の出来事を話したりすることで、猫とのコミュニケーションをもっと楽しめることでしょう。

■ほかのニオイが気に入らない?

帰ってきた飼い主の足元で、猫がスリスリ……こんな光景を見たことはありませんか?この行動は、実はマーキングと呼ばれるもの。自分のニオイを大好きな飼い主につけようとしているのです。外のニオイを自分のニオイで置き換えようとしているのは、もちろん飼い主のことが大好きだから。帰宅したばかりの時間は、何かと忙しいものですが、ほんの少しだけ猫に身体を預けてみてはいかがでしょうか。もっと強い信頼関係を手に入れられるのかもしれません。

猫が飼い主をお出迎えしてくれるのは、飼い主のことが大好きだからだと言えそうです。気まぐれな猫と、思う存分イチャイチャできるチャンスでもあります。ぜひ積極的に愛情を伝えてみてはいかがでしょうか。

(画像提供元:うだま)

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