NECは9月18日、海外小売業向けソリューションを強化すると発表した。

強化にあたっては、省スペースかつコストパフォーマンスに優れたタッチパネルPOS端末「TWINPOS G5 52V1」、および短期間かつ容易な導入が可能な小規模チェーン向けPOSソフト「DCMStar/Lite」を新たに製品化した。

これらの新製品については、9月よりアジア大洋州(APAC)地域で出荷を開始し、順次提供地域を拡大していく。

TWINPOS G5 52V1

「DCMStar/Lite」の画面

またNECは、APAC地域を中心とした海外小売業向けソリューション事業の拡大に向け、RBSC(Regional Retail Business Support Center)の設置や現地法人向けたトレーニングコースの整備などを進めている。

今回の新製品の発売は本取り組みの一環であり、現在の製品ラインアップに追加することで、より幅広い規模の小売業に対するソリューション提供力を強化するものだという。