猫もびっくりのマタタビ風味! 新登場の「にゃんこサイダー」を飲んでみた

  [2014/09/19]

「にゃんこサイダー」なる飲み物が話題となっています。しかも猫が大好きな「マタタビ風味」とのこと。いったいどんなテイストなのでしょうか?

横浜に足を運ぶ

こちらを取り扱っているということで今回足を運んだのは、神奈川・横浜市にあるギャラリーショップ「ゆめ猫」さん。大阪・藤井寺市にある本店「ゆめいろミュージアム」と横浜元町の2カ所で展開されています。

お店の入り口はこんな感じで、招き猫の大きな置き物が出迎えてくれました。

店内に入ると、展示されているにゃんこサイダーをさっそく発見。「ネコもびっくりマタタビ風味」と書いてありますが、人間だってびっくりですね。

お店の方に少しお話を伺いましたが、このにゃんこサイダーは横浜のお店がオープンして1周年を迎えたことを記念し、オリジナル商品として7月から販売を開始したそう。猫が大好きなマタタビですが、日本薬草図鑑によると「旅人が疲れ果てて倒れた時、マタタビの実を食べて"また旅"を続けたという語源が伝えられている」とのことで、猫だけでなく人間にも疲労回復、冷え性、神経痛などいろいろな効能があるようです。味や見た目の色についても、いろいろ試行錯誤を重ねて開発されたということを丁寧に説明してくださいました。

というわけで購入して持ち帰り、冷蔵庫でよく冷やしてからさっそく頂いてみることに。気になるお味はというと……。

うん、思ったよりもすっきり飲みやすくて爽やかなテイストです。生姜汁が使われていることもあってジンジャーエールに近い感じですが、そこからほのかにマタタビの香りや味が感じられ、ノンアルコールなのに思わず猫のように酔っぱらってしまうような感覚が……。いやいやそれは半分冗談ですが、猫たちの気持ちをちょっとだけ共有出来たような気がして何となくハッピーな気分になりました。パッケージのデザインもかわいらしく仕上がっているので、飲み終えたあとも取っておきたくなる方が多そうですね。

お店の場所はみなとみらい線の元町・中華街駅から徒歩5分、あるいはJR京浜東北根岸線の石川町駅から7分ほど。中華街に足を運びつつ寄ってみる、というのも良いのではないでしょうか。営業時間は11時~18時で、月・火が定休です。

もちろん店内にはにゃんこサイダーのほかにも、さまざまな猫グッズや雑貨が展示・販売されていて、季節ごとにさまざまな企画や作家さんによる作品展も。副店長ならぬ「福」店長という、大きな黒猫さんの着ぐるみ人形・みやちゃんも飾られていました。そういえばにゃんこサイダーのビンに描かれているのも黒猫ですので、もしかしたらこのみやちゃんがイメージキャラクターなのかもしれませんね。

ちなみににゃんこサイダーは1本300円(税別)で販売されていて、9月末までは同店で3,000円以上買い物された方に1本プレゼントというキャンペーンも実施されているそうです(一人1回のみ)。

最後にご注意ですが、こちらは猫用ではなく人間用の飲み物ですので、愛猫には与えずに見るだけで楽しんでもらうようにしましょうね。

※お店の情報は2014年8月現在のものです。詳しくはホームページや問い合わせなどの上で各自ご確認ください。

(執筆:ねこ経済新聞)

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