アドビ システムズは、10月4日~8日に米カリフォルニア州・ロサンゼルスにある、ロサンゼルスコンベンションセンターおよびノキアシアターで開催される「Adobe MAXクリエイティビティカンファレンス」の主要セッションや基調講演のスピーカー、クリエイティブエクスペリエンスについての詳細を、同社公式ブログ「Adobe Japan Corporate Communications Blog」にて公開した。

Adobe Japan Corporate Communications Blog

世界中から5,000名を超えるクリエイターやフォトグラファー、Web・モバイルアプリのディベロッパー、放送・映像のプロフェッショナルなどが集結する同カンファレンスでは、Creative Cloudの最新情報やロードマップをはじめ、モバイルデバイスにおけるクリエイティビティやソーシャルコミュニティ/マーケットなど、クリエイティブ界で重要なイノベーションについて深く掘り下げて紹介するという。

基調講演の登壇が予定されているのは、同社のCEO・シャンタヌ ナラヤンやデジタルメディア担当シニアバイスプレジデント・デイビッド ワドワーニをはじめ、ドキュメンタリー映画制作者のリー・ヒルシュやデジタルイラストレーターのジェイソン・サイラー、フォトグラファーのアミ・ビターレといった面々。同社が開発中の最新技術がいち早く紹介される、注目の「MAX Sneaks」プレゼンテーションでは、映画界の著名人であるジョゼフ・ゴードン=レヴィットの司会進行で、アドビのラボで生まれる秘密のクリエイティブアイデアが明かされるとのこと。

また、Photoshopの伝道師として知られるラッセル・ブラウンは、スタンウィンストン スクール オブ キャラクターアーツと協力し、Creative Cloudのツールを用いて、8フィートもの巨大な怪獣に命を吹き込む「怪獣プロジェクト」が予定されている。

そのほか、MAXのセッションに参加すると、クリエイティブプロジェクトの新たな捉え方、ハンズオンのワークフロー習得プログラム、講師による事例を学ぶことができるという。また、トラックには、デジタルデザイン、デジタルパブリッシング、グラフィックデザイン/イラストレーション、フォトグラフィー/クリエイティブイメージング、映像があり、今年から追加された99Uのトラックは、クリエイターの能力を高めることに主眼を置く、ウェビー賞受賞歴のあるシンクタンクによって提供される。このトラックでは、デザイナーのジェームズ・ビクトルや、クリエイティブリーダーシップのエキスパートであるアーロン・ディグナンなどの講演を通じ、アイデアを実現するための最善慣行、作業時間/労力の管理方法、クリエイティブ能力の向上のための新しいスキルの身に付け方などについて取り上げるということだ。

なお、2日目の夜に開催される毎年恒例のパーティー「MAX Bash」では、テネシー州出身のロックバンドで第52回グラミー賞にて主要4部門のうち3部門を受賞した「キングス・オブ・レオン(Kings of Leon)」が演奏を披露し、パーティーを盛り上げるということだ。