NMB・渡辺美優紀、じゃんけん新女王に! "みるきー"コールに涙「胸に響いた」

 

AKB48グループのメンバーがトーナメント方式でじゃんけん対決を行うイベント「第5回じゃんけん大会」が17日、東京・日本武道館で開催され、NMB48兼SKE48の"みるきー"こと渡辺美優紀が優勝した。その瞬間、場内にはマイクが声を拾えなくなるほどの"みるきー"コール。渡辺は目に涙を浮かべ、「応援してくださったみなさんに恩返しができた」と感謝の気持ちをファンに伝えた。

第5回じゃんけん大会で優勝した渡辺美優紀

2010年から毎年開催されている同イベント。これまで第1回は内田眞由美、第2回は篠田麻里子、第3回は島崎遥香、第4回は松井珠理奈が優勝を飾った。昨年まではAKB48シングルの選抜16人を決める目的で行われ、優勝者にはセンターの座が授与されていた。今年は、優勝するとソロデビューが約束され(これまでソロデビューしたことがあるメンバーはソロシングル+コンサート)、2位から16位までのメンバーは2位をセンターとしたカップリング曲の選抜となる。

今回は総勢300人が予備戦に参加し、史上最多の113人が本戦に出場した(SKE48の加藤智子は9月で卒業のため辞退)。渡辺は一時AKB48を兼任していたことから前回、前々回は予備戦を免除されるも共に初戦で敗退し、今回は2011年以来となる予備戦からのスタート。歌番組の収録と重なったことから"電話でじゃんけん"という異例の措置が取られ、3連勝で本選への出場を果たした。

本戦ではシードからの出場で、2回戦の松井咲子(AKB48)、3回戦の太田奈緒(AKB48)、そしてベスト16で勢いに乗る初代チャンピオン・内田眞由美(AKB48)、NMB48対決となった小谷里歩(NMB48兼AKB48)を次々と撃破。松井にパーとチョキ、太田にグー、内田にパーとチョキ、小谷にグーと「パー」「チョキ」「グー」の順で勝負したかと思えば、準決勝では一転、岩立沙穂(AKB48)にチョキ、グー、グー、決勝の小嶋陽菜にはそのまま2連続のグーで押し切った。

イベント終了後、報道陣の取材に応じた渡辺は、松浦亜弥のようなソロアイドルになることが「夢だった」と明かすも、歌唱力のある山本彩の隣ではなかなか言いづらかったと告白。ソロデビュー曲については「どんな曲も楽しみ」と語り、19日に21歳の誕生日を迎えることから「私にとってもファンのみなさんにとっても最高のプレゼントをお届けできるように精一杯がんばっていきたい」と意気込んだ。

今年の総選挙は選抜漏れの18位と前年の15位から順位を落とした渡辺。この日は頻繁に「恩返し」という言葉を口にし、日本武道館に響きわたった"みるきー"コールを「胸に響いて本当に感動しました」とうれしそうに思い返していた。

■第5回じゃんけん大会の結果
<1位>
渡辺美優紀(NMB48チームBII/SKE48チームS)

<2位>
小嶋陽菜(AKB48チームA)

<3位~4位> ※順位未確定
川本紗矢(AKB48チームB)
岩立沙穂(AKB48チーム4)

<5位~8位> ※順位未確定
大和田奈那(AKB48チームB)
宮崎美穂(AKB48チームK)
永尾まりや(AKB48チームK)
小谷里歩(NMB48チームN/AKB48チーム4)

<9位~16位> ※順位未確定
柏木由紀(AKB48チームB/NMB48チームN)
東由樹(NMB48チームM)
荒井優希(SKE48チームKII)
朝長美桜(HKT48チームKIV/AKB48チームB)
岡田奈々(AKB48チーム4)
佐藤妃星(AKB48チーム4)
中西智代梨(AKB48チームA)
内田眞由美(AKB48チームK)

前列左から宮崎美穂、川本紗矢、小嶋陽菜、渡辺美優紀、岩立沙穂、永尾まりや、小谷里歩、後列左から荒井優希、内田眞由美、岡田奈々、柏木由紀、朝長美桜、中西智代梨、東由樹

(C)AKS

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