斎藤工、山奥で自分の墓穴を掘った過去を告白「今は余生と思っています」

俳優の斎藤工が、11日に放送されたフジテレビ系のバラエティ番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』(毎週木曜21:00~21:54)に出演し、海外での恐怖体験を語った。

海外での恐怖体験を語った斎藤工

斎藤は、女優・蒼井優と共に同番組の名物コーナー「食わず嫌い王決定戦」に出演。作家・沢木耕太郎の紀行小説『深夜特急』がきっかけで一時はバックパッカーとして12~13カ国を放浪していたそうで、この日はその旅で出会ったタイの郷土料理・カオソーイをオーダーした。とんねるず・石橋貴明から「あぶない経験はしなかったの?」と聞かれると、斎藤は「めちゃくちゃありましたね」と恐怖体験を語りはじめた。

中でも最も恐ろしかったのが、フランスで自分の墓穴を掘らされた時のこと。"ワケあり"な人が集うホテルに泊まっていた斎藤は、隣室のカップルがある組織ともめている光景を目撃する。その日は予定があったため「ヤバイな…」と思いながらも外出すると組織の人間と鉢合わせ、「お前、警察に行くんだろ! さっきいたヤツだろ?」と拉致されてしまう。

そのまま車で山奥に連れて行かれ、小高い丘の上でシャベルを手渡される。「映画で見たことがある…」と理解し、走馬灯を見ながら穴を掘っていると、奪われていたパスポートが穴に投げ入れられ、組織の人間から「ジョークだ」の一言。最後は「Take care」の言葉を残し、その場を去っていったという。

その後は麓のバスに乗って目的地へ。斎藤は「意外と冷静だった」と当時を振り返り、「ギャグだったんですけれど、一回"死"を皮膚感で味わったので、今は余生かなと思っています」と終始淡々。ちなみに、「食わず嫌い王決定戦」での嫌いな食べ物は「甘い玉子焼き」だった。

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