任天堂の宮本茂氏が手がけた3Dアニメ『ピクミン』が東京国際映画祭で初上映へ

 

任天堂の専務取締役・宮本茂氏

10月23日~31日に開催される「第27回東京国際映画祭」にて、任天堂の専務取締役であり、『スーパーマリオ』や『ドンキーコング』『ゼルダの伝説』などの生みの親で知られる宮本茂氏が手がけた短編アニメーション作品『ピクミン ショートムービー』が、世界初上映されることが明らかになった。

『ピクミン』は、2001年に第1作目が発売され、2013年には『Wii U』向けに最新作『ピクミン3』が発売された任天堂の人気ゲームシリーズ。近年では「TOHOシネマズ」とのコラボレーションとしてもおなじみだが、短編アニメーションとしては初となる。2007年には米『TIME』誌の「TIME 100(世界で最も影響力がある100人)」に選ばれ、同誌により"ビデオゲーム界のスピルバーグ"と評されている宮本氏。2008年には日本ゲーム大賞2008「経済産業大臣賞」を受賞、また2012年にはアストゥリアス皇太子賞「コミュニケーションおよびヒューマニズム部門」(アストゥリアス皇太子財団)を受賞するなど、多数の受賞歴を持つ宮本氏が手がける初のアニメーション作品となる。

ピクミンは、彼らの住む惑星にやってきた宇宙飛行士のキャプテン・オリマーとともに、星にあるさまざまな宝物を集めて暮らしている、頭に葉っぱや花を生やした、動物のような、植物のような、不思議な生きもの。今回の『ピクミン ショートムービー』では、普段はゲームの中で活躍しているピクミンたちをCGアニメーション化し、キャプテン・オリマーが大好物のジュースを作る「真夜中のジュース」、ピクミンが不思議な宝物と出会う「ビンの中のお宝」、工事現場で繰り広げられる大スペクタクル「たいへんな一日」の3本が制作された。

なお、10月25日には本作品上映後にドワンゴの代表取締役会場で、スタジオジブリのプロデューサー見習いでもある川上量生氏との対談イベントも実現。本作の上映会場は、東京・TOHOシネマズ日本橋で、すべて無料上映。事前抽選となり、10月25日以外の上映日、および事前抽選の詳細については、後日映画祭公式サイトに掲載される。

(C)Nintendo

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