能年玲奈主演『ホットロード』、興収20億円突破し今年の恋愛映画No.1に

  [2014/09/11]

女優の能年玲奈が主演を務めた映画『ホットロード』が、8月16日の公開スタートから26日間で興行収入20億円を突破した。今年公開された恋愛映画で、興行収入20億円を突破したのは本作が初となる。

今年の恋愛映画でナンバー1の興行収入を記録した『ホットロード』

9月10日までの累計興行収入は20億円1353万3900円で、観客動員数は158万9408人。配給の松竹によると、「近年まれにみる露出量」で公開前から、原作ファン、キャストファン、青春映画・恋愛映画好きの女子中高生の間で話題になり、公開後も口コミが広がり続けたという。Twitterの公式アカウントも、9月11日時点で10万に迫る勢い。

都心部だけでなく、地方でも多くの動員が見られ、原作ファンや親子での鑑賞が多いことから、来場者の年齢層も幅広い。以下は一部の観客の反応。「ホットロード、すでに6回見に行きました。毎回観るたびに、愛や命の尊さを教えられているような気がします。ホットロードという作品に出会えた事に心からありがとうと言いたいです」(28歳 会社員 女性)、「14歳の娘と見に行きました。マンガのままの和希と春山にまず感動。反抗期の娘が隣で号泣していて、私も思わずもらい泣き。母親になった今、和希ママの気持ちが痛いほどよくわかり、涙が止まりませんでした」(43歳 主婦)。

本作は、漫画家・紡木たくが1986年から1987年にかけて漫画雑誌『別冊マーガレット』(集英社)で連載した『ホットロード』を原作に、『僕等がいた』などを手掛けた三木孝浩監督が実写化した作品。寂しさを抱える14歳の少女・和希を能年玲奈、不良チームの少年・春山を三代目J Soul Brothersのボーカル・登坂広臣が演じ、2人の出会い、そして次第に惹かれ合っていく姿を描いた。「このお二人でなければ映像化はありませんでした」と原作者も太鼓判を押していた2人。能年はNHK連続テレビ小説『あまちゃん』後の初めての映画だったことから注目を集めていた。

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