エクシード、ID情報統合管理ツールの運用代行サービスを発表

 

エクシードは9月9日、エクスジェン・ネットワークスの提供するID情報統合管理ツール「LDAP Manager」を対象としたID管理リモートオペレーションサービス「XIDM for LDAP Manager(XIDM)」を、10月より提供開始すると発表した。

LDAP Managerとは、各システムのID情報の連携・統合の簡易化を実現するID情報統合管理ツール。XIDMは、そのLDAP Managerを導入している企業を対象に、ID情報の管理・運用を遠隔で代行するサービスになる。ID・グループの登録・変更・削除やアカウントロックの解除、パスワードの初期化、月次作業レポート、アカウント情報の棚卸などをエクシードに所属するエンジニアが代行する。

XIDM for LDAP Managerの利用イメージ

また、LDAP Manager障害時のログ確認や障害復旧、サポートベンダーへの調査支援など保守を中心とした作業を代行する「サービスデスク」や、プラグインやオプションの設定変更、WebUIの変更、バージョンアップ作業など、LDAP Managerの設定変更などを中心とした作業を代行する「機能拡張」を追加オプション(有償)にて提供する。

追加オプションは、今後もサービスの増強を行う方針で、9月時点では、システム監視や正常性・通信確認などLDAP Managerの監視を代行する「監視機能」と、LDAP Managerのリプレースや最適化を代行する「構築機能」を追加する予定だ。

同サービスは、リモートアクセス環境を整備した後、約5~10営業日程度で利用開始が可能。導入価格は、1000ユーザあたり月額27万5000円(税別)~で、初期費用は無料となる。また、LDAP Manager導入済みの場合は、リモートアクセスの環境の用意のみで利用できる。

同社は、3年後の売上目標を5000万円(XIDM単体)とするほか、同サービスから派生するシステムの管理・運用全般の設計やリモート運用代行サービスの売上拡大を図るという。



人気記事

一覧

イチオシ記事

新着記事