唐沢寿明がいつもふざける理由「全員が同じあいさつしたらくそつまんない」

俳優の唐沢寿明が、7日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ボクらの時代』(毎週日曜7:00~7:30)で、いつも冗談を言ってふざける理由を語った。

冗談を言ってふざける理由を語った唐沢寿明

ドラマ・映画の会見やテレビのバラエティ番組などで、いつも冗談を言ってふざける唐沢。その理由について、「映画の公開初日に、出演者全員が同じあいさつをしたらくそつまんない。少なくとも見ている側を意識してサービス精神がないよりあった方がいい」と言い、「やりすぎとかつまんないとか、やる必要ないと思う人がいたとしても、それ以外のおもしろかったっていう人を信じてやってたいね。じゃないとつまんない人間になりさがる」と語った。

また、衣装や台本などに一切口を出さないようになったきっかけも告白。今の事務所の前の事務所にいた時に、ある日ポロシャツとチノパンを渡され、一番大嫌いなコーディネートだったが試しに着たら、オーディションがどんどん通るようになったという。そして、「自分でこうなりたいってことよりも、周りで見ている目の方が正しい」と思い、周囲の考えを信じて従うようになったそう。ただ、50代になり「これからはどんどん言ってみようと思っている」とも話すと、「十分言ってませんか(笑)」と谷原章介からツッコまれていた。

1994年にドラマ『愛という名のもとに』出演後、同年ドラマ『ホームワーク』でコミカルな面をもつサラリーマンを、1994年にはドラマ『西遊記』で孫悟空を演じた唐沢。元祖王子様のイメージをすぐに壊し、さまざまな役を演じた理由についても「ずっとおぼっちゃまキャラと思われちゃうから。人気が落ちてから変な格好をしてドラマに出てると『あぁ落ちたな』と思われるから、いい時にやろうと思った」と明かした。

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