AKB48の姉妹ユニット・HKT48の指原莉乃が、3日に放送されたTBS系のバラエティ番組『HKT48のおでかけ!』(毎週水曜25:15~25:50)で、AKB48の渡辺麻友をライバル関係にしようとする取材に対して不満を漏らした。

渡辺麻友とライバル関係にしようとする取材に不満を漏らした指原莉乃

指原は連覇のかかった今年の第6回AKB48選抜総選挙で、渡辺麻友に1万票以上の差をつけられ、惜しくも2位という結果に終わった。今年6月には、それまでAKB48を牽引してきた大島優子が卒業。来年の総選挙は指原の王座奪還に注目が集まることから、メディアの取材も2人を「ライバル関係」と結びつける傾向にあるようだ。

この日はHKT48メンバーが雑誌記事を作るための取材に挑戦する企画であることから、同じく司会を務めるフットボールアワーの後藤輝基と「困った取材」の話題に。後藤は、ウィキペディア上の間違った情報を鵜呑みにした取材は「キツイ」と語り、「大学卒業していることになってたりとかね…『大学生活はいかがでしたか?』って当てつけか! 落ちてるっちゅうねん、こっちは!」と記者とのやりとりを明かした。

一方の指原は、「まゆゆ(渡辺麻友)をやけにライバルにしてほしいみたいで」と語り、「まぁ、分かるんですよ。ストーリー的にそのほうがわかりやすいですけど」と一定の理解も示した。ところが、渡辺は2006年加入の3期、指原は2007年加入の5期であることから「尊敬している先輩だから、あまりライバルって言いたくないんですよ」というのが本音。「でも、明らかにそっちに行かせようとしてくる。1つの書き方を決めたら、私をその原稿までたどり着かせるというか。いっぱいしゃべってきて、『そうですね』としか言わせない空気をつくるといか」と不満を漏らし、「この話、止まらないっすわ」とまだまだ語り足りない様子の指原だった。