JR東日本、東京駅100周年で寝台特急「富士」復活! 東京~伊東間で12/19運転

 

JR東日本は3日、東京駅開業100周年記念イベントについて発表した。12月19日に出発式と記念式典が開催され、寝台特急「富士」の復活運転も行われる。

定期運転が行われた頃の寝台特急「富士」「はやぶさ」(写真はイメージ)

東京駅は今年12月20日に開業100周年を迎える。「これまでのお客さまのご愛顧に感謝し、駅構内をはじめさまざまな箇所で記念イベントを実施してまいります」と同社。9月16日には東京駅開業100周年特設サイト(東京ステーションホテルホームページ内)が開設され、10月11日から山手線1編成を赤レンガ色にラッピングして走らせるという。

12月19日には、「101年目の出発式」が東京駅10番線ホームにて行われる。出発する列車は、2009年3月に定期運転が取りやめとなった寝台特急「富士」。今回は団体臨時列車として、東京~伊東間で復活運転が行われる。同列車専用の旅行商品も発売されるが、みどりの窓口での通常発売は行わない。詳細については、「決まり次第別途お知らせいたします」としている。

出発式には東京駅長のほか、東京駅と姉妹駅締結を結んでいるオランダ・アムステルダム中央駅長、米国ニューヨーク市のグランドセントラル駅を運営するメトロノース鉄道社長が出席。同日に東京ステーションホテル4階「アトリウム」で開催される東京駅開業100周年記念式典にも出席予定となっている。

その他、11月以降に鉄道博物館や東京ステーションギャラリー、旧新橋停車場鉄道歴史展示室で特別企画展も開催。12月1日から東京駅八重洲口グランルーフにて、「Tokyo colors.」をコンセプトに壮大なイルミネーションも実施(17~23時頃)するとのこと。

※写真は本文とは関係ありません。

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