JPCERTコーディネーションセンター(Japan Computer Emergency Response Team Coordination Center、JPCERT/CC)は、「JPCERT コーディネーションセンター Weekly Report - 2014-08-27号」において8月17日から8月23日までに発表されたセキュリティ脆弱性に関する情報のサマリーを伝えた。該当するプロダクトを使用しておりまだ対策や修正を実施していない場合には、アップグレードや回避策の実施などの対策が推奨される。

取り上げられているソフトウェアは次のとおり。

  • PHP 5.5.16よりも前のバージョン
  • PHP 5.4.32よりも前のバージョン
  • Ruby 1.9.2 系列の p330よりも前のバージョン
  • Cakifo 1.0 から 1.6.1 まで

一覧に使用中のソフトウェアの名前が含まれている場合には、ベンダやプロジェクトのサイトで最新の情報をチェックするとともに、セキュリティ脆弱性に対応する方法が公開されている場合には迅速に対処することが推奨される。