JR西日本は、山口線で運行する「SLやまぐち号」で使用していたC57形蒸気機関車(C57形1号機)の修繕を完了したと発表した。9月6日から、「SLやまぐち号」に復帰する。

山口線を走る「SLやまぐち号」(写真はイメージ)

今年の「SLやまぐち号」は7月5日に運行開始したが、C57形1号機に不具合が発生したため、7月19日以降はディーゼル機関車(DD51形)でレトロ客車(5両)をけん引する快速「やまぐち号」として運転された。8月15日からはC56形蒸気機関車(C56形160号機)を代替として使用し、C56形機関車・ディーゼル機関車(DD51形)・レトロ客車5両の編成で、新山口駅から地福駅まで運転。復路(新山口行)は先頭からDD51形機関車・C56形機関車(逆向き)・レトロ客車5両の編成での運転となり、列車名も「DLやまぐち号」としていた。

C57形1号機の復帰により、本来の体制に戻る「SLやまぐち号」は、9月6日から11月23日までの土休日(計28日間)、新山口~津和野間を1日1往復運転。運転時刻は下りが新山口駅10時48分発・津和野駅12時58分着、上りは津和野駅15時45分発・新山口駅17時30分着となる。

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