アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介が、来年3月公開に向けて制作される映画『暗殺教室』で、映画初出演を務めることが27日、明らかになった。今月31日にクランクインし、10月中旬のクランクアップを予定している。

原作画像の上段左から殺せんせー、潮田渚、烏間惟臣、下段左から、茅野カエデ、中村莉桜、神崎有希子、奥田愛美、人物写真の上段左から、菅田将暉、椎名桔平、下段左から山本舞香、竹富聖花、優希美青、上原実矩

原作は、漫画家・松井優征が2012年から漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載している同名漫画で、累計発行部数1,000万部(既刊10巻)を超える人気作。進学校・椚ヶ丘中学校の落ちこぼれクラス3年E組に、突如"謎の生物"が担任として現れたところから物語は展開する。月を7割破壊し、1年後の3月に地球を破壊すると予告したそのタコ型生物は、政府に3年E組の担任になることを要求。国はさまざまな手段で"殺せんせー"の暗殺を試みるも、成功しなかったことから、100億円の成功報酬と引き換えにクラスの生徒たちに暗殺任務を託す。

山田が演じるのは、"殺せんせー"の弱点をノートに書き留めるなど、情報収集が得意な生徒・潮田渚。普段は控えめでクラスの中でも目立たない存在だが、次第に"暗殺"という特異な能力を開花させていく。「今回映画化される事にビックリしていたら、そこに自分も出演させていただけると聞いて、さらに驚きを隠せません」と語る山田。「不安ではありますが、原作ファンの方にも、まだ原作を読んでいない方にも楽しんでもらえるよう、殺せんせーのもと、授業に臨んで頑張っていきたいです」と意気込んでいる。

そのほか、"殺せんせー"と共にE組の副担任に赴任する烏間惟臣を椎名桔平が演じるほか、E組の生徒役には菅田将暉(赤羽カルマ)、山本舞香(茅野カエデ)、竹富聖花(中村莉桜)、優希美青(神崎有希子)、上原実矩(奥田愛美)といった注目の若手が集結した。メガホンをとるのは、『海猿』シリーズや『MOZU』などを手掛けた羽住英一郎監督。スタッフにも『海猿』チームが再集結し、マッハ20のスピードで飛び回る"殺せんせー"をダイナミックに描写する。

(C)2015松井優征/集英社・映画「暗殺教室」製作委員会