震災の発生時、自宅に備えていなかった防災グッズは?

 

ミドリ安全.comはこのほど、子供の防災対策に関するアンケート調査の結果を発表した。調査は7月22日~23日、子供を保育園もしくは幼稚園に通わせている関東在住の母親500人を対象に行われた。

現在、子供のために自宅で備えている防災グッズ

まず、「東日本大震災」が発生したときに地震の揺れを感じたという477人に対し、震災の発生当時、自宅に備えていなかった防災グッズを聞いたところ、最も多かったのが「簡易トイレ」で85.1%、次いで「防災靴」(83.2%)、「防災ヘルメット」(83.0%)が続いた。その中で「備えておけば良かったグッズ」に関しては、「水」(31.9%)が最多となった。

また、現在、子供のために自宅で備えている防災グッズについて尋ねると、「水」が64.0%で最も多く、以下「食料」(59.2%)、「懐中電灯・ランタン」(49.0%)という結果となった。

一方、「子供用の防災グッズを備えていない」との回答は23.4%となり、その理由に関して聞いたところ、40.2%が「何を備えてよいか分からない」と回答した。また、33.3%が「保管スペースがないから」、25.6%が「忙しくて準備や考える余裕がないから」、18.8%が「お金がかかるから」と回答している。

子ども用の防災グッズを備えていない理由

次に、災害時に防災ヘルメットや防災ずきんなどで子供の頭部を保護することは重要だと思うかどうか質問したところ、89.6%が「とても重要だと思う」「やや重要だと思う」と回答した。その一方で、自宅に子供用の防災ヘルメットを備えているのは12.8%にとどまっている。また、「そもそも子供用の防災ヘルメットの存在を知らなかった」と52.2%が回答していた。

家庭での防災対策のほか、通わせている保育園・幼稚園の防災対策を聞いたところ、「防災対策は十分である」と答えたのは31.0%で、43.2%が「防災対策は十分でない」と回答した。「保育園・幼稚園で、防災グッズとして今方備えてほしいもの、もしくは備えを強化してほしいもの」について聞くと、全体の4割以上が「水」「食料」と回答した。

子どもが通っている保育園・幼稚園の防災対策は十分だと思いますか?

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