結婚指輪を買った男性は77.2% -「後から嫌みを言われなくてすむ」

Q.結婚指輪は買いましたか?

「結婚指輪は一生つけるものだからフルオーダーで作りたい」という彼女。婚約指輪の次は結婚指輪か。結婚ってお金がかかるんだなぁ…。今回はマイナビニュース会員の既婚男性171名に、結婚指輪に関するホンネを聞いてみた。

Q.結婚指輪は買いましたか?

はい 77.2%
いいえ 22.8%

Q.結婚指輪を買ってor買わなくてよかったですか?

はい 82.5%
いいえ 17.5%

Q.それはどうしてですか?

結婚指輪を買った

■買うのが当然だと思っていた
・「それが普通のことだから、結婚イベントのようなものだから」(53歳/金融・証券/専門職)
・「買わないことを考えなかった、いいとか悪いとかではなく当然と思ったから」(31歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)
・「買うのは普通でしょ、妻が喜んでいた」(44歳/機械・精密機器/技術職)
・「そういうもんだと考えた、世間的な標準」(54歳/商社・卸/事務系専門職)
・「これも常識でしょ、あとから嫌みを言われなくてすむし……」(44歳/その他/事務系専門職)
・「買うことが当たり前だと思った、結婚していることを明確に示せる」(38歳/情報・IT/技術職)

■結婚の証として
・「一応形として残したかった、結婚の証となります」(32歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
・「誓いを形にしたものだから、あるとないでは全然違う」(31歳/医療・福祉/専門職)
・「結婚の証として買った、嫁がうれしそうなので買ってよかった」(35歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)
・「結婚のシンボルとして大切なものだと思ったから、結婚している人のステータスとして憧れがあった」(33歳/学校・教育関連/専門職)
・「結婚したぞっという証は必要だと思ってたので買った、身につけてるとなんだか責任感というか、背筋が引き締まる気がする」(41歳/自動車関連/技術職)

■相手が望んだから
・「相手が欲しいと言ったので買った、気持ちが引き締まった」(38歳/生保・損保/営業職)
・「相手が望んだから、2人の気持ちの問題」(45歳/医療・福祉/専門職)
・「これだけはほしいとのことだったので……後悔が残らなくて良かった」(47歳/ソフトウェア/経営・コンサルタント系)
・「欲しがっていたから買った、現在どちらも指輪を着用していないが、けじめのようなものだと割り切っている」(56歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「彼女の希望です、自分は買わなくても良かったと思う……つける習慣がなかったので1~2年ほどでなくしてしまったから」(55歳/その他/販売職・サービス系)

■結婚の記念になる
・「記念になるし、そうそう買うものではないので」(46歳/情報・IT/技術職)
・「自分では作れない、記念になるから」(60歳/電機/技術職)
・「結婚記念として、妻が喜んでいる」(36歳/自動車関連/技術職)
・「記念に残るものが欲しかった、仕事で疲れた時に指輪を見たら元気が出てくる」(35歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「記念になるので買ってよかったとは思うが、指にしていると邪魔になるのもあって最近は2人ともしなくなってしまった」(52歳/電機/事務系専門職)

■けじめとして
・「けじめとして良いと思うから」(27歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「何事もなし崩しはいけません、今でもしています」(47歳/電機/技術職)
・「けじめとして買う物だから」(44歳/医療・福祉/技術職)
・「けじめと周囲に対するアピールになるので…気持ちが新たになりました」(47歳/アパレル・繊維/事務系専門職)

■絆が強まる
・「お互いが意識しあうため、絆と親近感が生まれた」(43歳/建設・土木/営業職)
・「一生つけていくものだから、2人をつなぐ形だから、指輪を見るたび相手を思いだし大切さを感じる」(27歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)
・「いつも一緒でいたいから、一緒の気分でいられるので買ってよかった」(54歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「絆として必要だと思うから」(38歳/人材派遣・人材紹介/技術職)

結婚指輪を買わなかった

■経済的な理由で
・「金銭面の事情」(38歳/人材派遣・人材紹介/営業職)
・「お金がない」(26歳/機械・精密機器/技術職)
・「高いから……でも買ったほうがいい」(44歳/建設・土木/事務系専門職)
・「買えなかった、安物はイヤだし高いのは現状無理」(36歳/ソフトウェア/技術職)
・「お金がもったいないから」(30歳/自動車関連/技術職)

■相手に要求されなかった
・「いらないと言われた」(48歳/通信/事務系専門職)
・「ネックレスの方が欲しいと言われたので、指輪には特にこだわっていなかった」(59歳/学校・教育関連/事務系専門職)

■その他
・「使わないから」(33歳/金融・証券/専門職)
・「必要ないと思ったので」(28歳/建設・土木/技術職)
・「結婚指輪がなくても夫婦であることは事実で、指輪でお互いを縛りたくなかったため買わなかった…指輪がなくても、普通の夫婦以上に夫婦愛の強さを感じている」(55歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

■総評
既婚男性の77.2%が「結婚指輪を買った」と回答。購入理由としては「結婚したら買うものだと思っていた」「常識だから」といった回答が多く、「深く考えなかった」という人も。欲しくて買ったというよりも、「購入すべきもの」という意識が強いようだ。

また「彼女にねだられたから」という理由も多かった。「後でなじられるよりいいと思って買った」という男性もいたが、結婚指輪に対する思いは、やはり男性よりも女性のほうが強いのかもしれない。他にも「親に言われて買った」「世間の慣習なので…」「自分のできる範囲での気持ちとして」といった理由が挙げられていた。

一方、結婚指輪を買わなかった男性は22.8%と少数派。「高すぎる」「お金がない」という経済的な理由がダントツで、買いたいけど買えない……そんな人もいることが分かった。また、「特に興味がない」というコメントも見うけられた。

「結婚指輪を買ってor買わなくてよかったですか?」という質問では82.5%が「はい」と回答し、自分の決定に後悔している人は少ない様子。とはいえ少数ながら、「買ったけどタンスの肥やし」「邪魔になった」「必要ない気がする…」という声も。また、指輪を買わなかった人からも「やっぱり寂しい」「買ったほうがいい」「彼女がかわいそう」といった後悔の声が寄せられていた。

結婚指輪に対する考え方は人ぞれぞれ。2人でよく話し合い、後悔のない選択をしたいものだ。

※写真と本文は関係ありません

調査時期: 2014年7月2日~2014年7月23日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 男性171名
調査方法: インターネットログイン式アンケート

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