中国人の若者がイタリアン"ぼっち飯"の場としてサイゼリヤを重宝している!!

太田元子  [2014/08/11]

サイゼリアはイタリアンを安く楽しめる"ぼっち飯"の場としても話題に

中国の北京、上海、広州など大都市を中心に展開しているサイゼリヤ。4年後には400店舗を目指すというものすごい勢いで各地に店舗を開店、そのおしゃれな店の雰囲気とリースナブルな価格帯で、中国の若者たちのハートをつかんでいる。

「ひとりでアフタヌーンティー代わりに」

中国版ツイッター「ウェイボー」でも、中国人の若者の日常ツイートの舞台として、サイゼリヤが頻繁に登場する。友達との会合に使われることも多いが、ひとりでサイゼリヤで食事をしてつぶやくいわゆる"ぼっち飯"中国人ネットユーザーのツイートも少なくない。

「ひとりサイゼリヤで、イタリアンとカクテルを飲むのはいい」と自分だけのちょっとしたぜいたくを楽しむ人、「昼を食べそこねたから、ひとりでアフタヌーンティー代わりに」など、思い思いの"お一人様"が利用している。手軽な値段とひとりでも食べやすいメニュー構成が"お一人様"の利用者にもやさしいのがポイントなようだ。

スパゲティ1皿が12元(約200円)ほどとリーズナブルなサイゼリヤだが、「サイゼリヤで50元とか70元分食べちゃう私は、変人? 店員さんの目が厳しい……」と、店員の目を気にしながらも、"ぼっち飯"を楽しむ若者のツイートには、「正常正常!」「大丈夫、俺も100元行くから」などという励ましコメントが多数なされている。

「孤独にサイゼリヤで食べる美少年を気取っている」

中国で「中国版バレンタインデー」として旧暦7月7日に祝われる七夕は、今年は8月2日だったが、この日もサイゼリヤで"ぼっち飯"を楽しんだ中国人ネットユーザーも。「今日は七夕でどこの店もいっぱいだろうから、ひとりでサイゼリヤへ。私が先に座って、後から席がなくて並んでいるカップルを見ながら、優雅にディナーして楽しかった」「ひとりで孤独にサイゼリヤで食べる美少年を気取っている」などと、半ばやけくそ気味のツイートも。

カップルや友人の集まりにも愛用されているが、同時に"お一人様"にもやさしいサイゼリヤは、ひとりでイベント日を過ごす人にも癒やしの場になっているようだ。

※本文と写真は関係ありません

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