キヤノンは、第37回を数える公募形式の写真コンテスト「写真新世紀」の受賞作品を展示する「写真新世紀 東京展 2014」を開催する。開催期間は8月30日~9月21日(9月1日、8日、16日は休館)、会場は東京都・恵比寿の東京都写真美術館 地下1階展示室。開館時間は10:00~18:00(木金は21:00まで)。入場無料。

草野庸子『UNTITLED』

須藤絢乃『幻影 -Gespenster-』

同展は、新人写真家の発掘・育成・支援を目的としたプロジェクト「写真新世紀」の2014年度(第37回公募)受賞作品を紹介するもので、1,028名の応募者の中から選出された優秀賞受賞者5名と佳作受賞者20名の作品展示に加え、2013年度にグランプリを受賞した鈴木育郎の新作個展「最果(SAIKA) Taste of Dragon」を同時開催する。

南阿沙美『MATSUOKA!』

森本洋輔『Yoyogipark,Shibuya-ku,Tokyo』

山崎雄策『(佐藤 愛)』

また、9月12日には、2014年度のグランプリを選出する公開審査会を開催。優秀賞受賞者によるプレゼンテーションや審査員との質疑応答が行われ、その後、大森克己(写真家)、佐内正史(写真家)、椹木野衣(美術批評家)、 清水穣(写真評論家)、ヒロミックス(写真家)という審査員5名の合議により、グランプリが選出される。観覧希望者は、Webサイトより事前予約制となっている(先着120名)。