小松菜奈が今度は『バクマン。』ヒロインに! 緊張解いた、佐藤健の気遣い

 

中島哲也監督作『渇き。』に抜てきされた女優・小松菜奈が、佐藤健と神木隆之介がW主演を務める映画『バクマン。』(2015年公開)のヒロイン役を務めることが14日、明らかになった。

映画『バクマン。』でヒロイン・亜豆美保を演じる小松菜奈

原作・大場つぐみと作画・小畑健のコンビにより、2008年から2012年まで漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載された『バクマン。』。全20巻で累計発行部数1,500万部を突破する大ヒットを記録したこの作品を原作に、『モテキ』(2011年)などで知られる大根仁監督により初めて実写映画化される。高い画力がある真城最高(ましろもりたか)とクラスメイトの秀才で漫画原作家志望・高木秋人(たかぎあきと)の高校生コンビが、漫画家を目指していく奮闘劇を描き、主人公・真城を佐藤健、高木を神木隆之介が演じる。

小松が演じるのは、2人のクラスメイトで、真城が恋心を抱く声優志望のヒロイン・亜豆美保。真城は亜豆と「漫画家として、声優として、お互いの夢が実現したら結婚する」と約束したことから漫画家の道を志すことになる。小松は2008年からモデルとして雑誌を中心に活動し、多数のCMやPVに出演。オーディションにより映画『渇き。』の魔性のヒロインに抜てきされ、熊澤尚人監督作『近キョリ恋愛』(10月11日公開)で山下智久と共演するなど、注目作への出演が続いている。『バクマン。』の撮影は6月末に終え、初の声優役としてアフレコシーンにも挑戦した。

自身が演じる役柄について、「自分の意志をしっかり持っているピュアな女の子で、男性がイメージする理想の女性の様に思います」と言う小松は、「自分で決めた1つの大きな夢に向かって頑張っている姿がとてもまっすぐで、共感しながら演じました」と振り返る。初の声優役に不安があったことから監督に撮影前のレッスンを希望。声優から直接指導を受けたことが「撮影時には少しは上達したかなと思います」と手応えにつながった。また、「撮影現場では、最高役の佐藤さんが緊張している私に優しく話しかけてくださり、とても安心して楽しんで撮影できました」と佐藤の気遣いに感謝。「最高と亜豆のピュアで甘酸っぱいシーンも、楽しみにしてください。頑張って演じた作品なので、多くのみなさんに見ていただきたいです」と本作に込めた思いを語った。

(C)映画「バクマン。」製作委員会 (C)大場つぐみ・小畑健/集英社

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