NEDO、手術支援/リハビリ/治療室が連動する医療機器システムの開発に着手

 

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は7月1日、ロボティクス、IT、画像処理など、国際競争力のある技術を応用した革新的医療機器システム開発プロジェクトに着手すると発表した。

同プロジェクトで開発する医療機器システムは、これまでよりも多くの部位において内視鏡手術が可能となる軟性内視鏡手術システム、脳組織損傷によって麻痺した運動や知覚の回復を可能にするニューロリハビリシステム、この2システムを含む多様な医療機器の設定・使用を一元的に管理することが可能なスマート治療室の3点である。

今後、医療現場の治療体系に必要な医療機器群を、3つのシステムが連携するパッケージとして開発、提供することで、個別の医療機器開発では得られない相乗効果と高い国際競争力が得られることが期待されるとコメントしている。

軟性内視鏡手術システム。委託予定先は、慶應義塾大学、川崎重工業、トップ、高知大学、パナソニック AVCネットワークス社、パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社

ニューロリハビリシステム。委託予定先は、慶應義塾大学、パナソニック エコソリューションズ社、島津製作所、日本光電工業、パシフィックサプライ、ソリトンシステムズ、インターリハ、札幌医科大学

スマート治療室。委託予定先は、東京女子医科大学、広島大学、信州大学、東北大学、デンソー、ミズホ、パイオニア、日立メディコ、日本光電工業、セントラルユニ、東芝メディカルシステムズ、エア・ウォーター、日立製作所

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