興味はあるけど、聞くのが怖い!? 「パートナーの貯金額」を知っていますか?

 

「結婚はいつくらいにできそうか」「デート費用は負担になっていないか」等、交際をしている以上、恋人の懐事情が気になる瞬間は男女ともありますよね。結婚が決まれば尚のこと、「式場や新居は、どのくらいの金額の所にするか」など、現実的なお金の話し合いも必要になります。そこでマイナビウエディング編集部では、「恋人や配偶者の貯金額を知っているか」について、男女にアンケートを実施しました!

■ 女性は特に「相手の貯金額」に興味あり! 知りたい理由は?

Q.男性に聞いた! 恋人や配偶者の貯金額は知りたいですか?
・はい(48.1%)
・いいえ(51.9%)

Q.女性に聞いた! 恋人や配偶者の貯金額は知りたいですか?
・はい(67.9%)
・いいえ(32.1%)

「パートナーの貯金額を知りたい」と思う男性は約半数、女性は7割弱。その理由を尋ねたところ、男性陣からは、「興味がある(34歳/技術)」「教えてくれないので知りたくなる(35歳/営業)」といった素直な興味のほか、「今後のことを考えるから(22歳/販売)」など、将来を意識した意見が並びました。

一方、女性陣はもう少し理由が明確。「貯蓄能力があるか知りたい(23歳/不動産)「金銭感覚がわかる(23歳/学校)」など、相手を見極めようとする意見から、「不安だから(23歳/不動産)」「貯金がないなら、何か策を考えなければならないので(22歳/事務)」「結婚後、家は持てるのかどうかを覚悟しておきたい(40歳/マスコミ)」など、無いならば無いで心づもりをしたい、という意見まで。男性と比較すると、女性はより具体的に、将来設計や危機管理を考えていることが読み取れます。

■ パートナーの貯金額、「聞きたいけど聞けない」のが実態……

Q.男性に聞いた! 恋人や配偶者の貯金額を知っていますか?
・はい(20.6%)
・いいえ(79.4%)

Q.女性に聞いた! 恋人や配偶者の貯金額を知っていますか?
・はい(31.7%)
・いいえ(68.3%)

実際にパートナーの貯金額を知っている男性は約2割、女性は約3割強。実際に知っているのも女性のほうが多い結果に。さらに前項の結果と比較すると、「知りたいけど知らない」という男女が結構いることもわかります。親しい仲とはいえ、貯金額を開示しあっているカップルは少数派のようですね。

知っていると回答した男性陣に、「その額を聞いてどう思ったか」を尋ねたところ、「そんなものだと思った(43歳/技術)」と納得する人、「何も思わなかった(29歳/IT)」と無関心な人など、比較的、淡々とした反応。中には、彼女に貯金はないと言われ、「隠しているなと思った(28歳/IT)」なんて男性もいましたが、さてはて真実はいかに(笑)。

一方、女性陣の回答はもう少し感情的。額によって賞讃と落胆、両方の意見が飛び出しました。男性から0円〜50万円の額を申告された女性陣からは、「少なすぎる、ふざけんな!(27歳/商社)」「幻滅した(25歳/販売)」など厳しい声が。100万円〜200万円だと、「少なめだが何とかなりそう(28歳/学校)」「妥当かなと思った(31歳/医療)」と一応“安堵”の声が飛び出し、300万円以上になると、「がんばっていると思った(25歳/営業)」「ホッとした(27歳/事務)」「多くてびっくりした(稼ぎも含め)(27歳/IT)」など賞讃の声が多数。
しかし、300万円以上でも、「年齢から考えると少なすぎ(33歳/観光)」といった意見もあり、年齢が上になるほど、「それなりに貯金もしているだろう」と期待値も上がるようです。

■ 貯金額を知らなくてもいい理由は、「知るのが怖い」「聞かない方が自分のため」

男性の5割強、女性の3割は「貯金額は知らなくてもいい」と回答。その理由として、男性は「詮索したくない(31歳/技術)」「知っても何も変わらない(34歳/販売)」という意見のほか、「絶対、彼女のほうが貯金額は多いので(48歳/IT)」「お金にうるさいと思われたくない(42歳/技術)」など体裁を気にする意見、「知ると彼女に頼ってしまって、自分の貯金がおろそかになりそうだから(25歳/技術)」と自分への戒めを込めた意見などが飛び出しました。

一方、女性のほうは、「生活できているなら、貯金は気にしない(31歳/医療)」「借金がないならOK(32歳/販売)」といった楽観的な人、少ないと予想してか「知るのが怖い(25歳/IT)」という人、中には「そんなに多くないと思うので、あえて知りたいとは思わない(25歳/法人)」といった、交際男性からすると少々切ない意見も……。そのほか、「結婚の予定がなければ知らなくてもよい(33歳/事務)」という現実的な意見や、「聞いても、本当かどうか分からないから」なんて疑心暗鬼ぎみな(!?)意見までさまざまにありました。

「興味はあるが、聞くのが怖い/聞かない方が自分のためになりそう」といった考えの男女も少なからずいるのが印象的ですね。貯金額を開示することが必ずしもよりよい未来に繋がるとは限りませんが、やはり結婚を考えるならば、現実問題で知っておいたほうがいいケースはありそうですね。皆さんはパートナーの貯金額を知りたいと思いますか?

※アンケート対象
調査時期: 2014年5月20日
調査対象:マイナビニュース会員
調査数: 20~50代の男女300名
調査方法:インターネットアンケート

(文/外山ゆひら)


本記事は「マイナビウエディング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。

人気記事

一覧

2016年9月27日の運勢

イチオシ記事

新着記事

カーエレクトロニクスの進化と未来 第91回 冗長構成に向いたARMのCortex-R52安全管理プロセッサ
[09:00 9/27] テクノロジー
「実は損している」節約行動4選
[09:00 9/27] マネー
無償でもこんなに使える! LibreOffice基本講座 第12回 最新版がリリース、LibreOfficeをアップデートしよう
[09:00 9/27] 企業IT
【連載特別企画】広がるMATLAB/Simulinkの世界 第3回 MATLABを使った鉄道の乗り心地の可視化ツール - 鉄道総合技術研究所
[09:00 9/27] テクノロジー
フジ新人永尾亜子アナ『みんなのニュース』で初レギュラー「一歩一歩」
[08:31 9/27] エンタメ