なぜ猫は飼い主がトイレに入ると外で出待ちするのか

ファナティック  [2014/06/26]

飼い主がトイレに行こうとしたとき、飼い猫がついてきて扉の前で出てくるのを待っていることがあります。猫によるものの、決して珍しいケースではないだけにちょっと気になってしまいますよね。そこで今回は、猫がトイレの前で飼い主の出待ちをする理由に迫ってみましょう。

■飼い主が好き

甘えん坊の猫は、飼い主が自分のまわりから離れるだけで不安になってしまい、飼い主のあとを追いかけていくことがあります。トイレ以外ではお風呂やキッチン、外出時の玄関先など。特にトイレは扉が閉まってしまうと中の様子が見えないので不安になり、大好きな飼い主が出てくるまでじっと待っているのです。

■飼い主が心配

母性本能の強い猫の場合、飼い主の行動を心配してついてくることがあります。これはメスに限らずオスにも言えることで、飼い主をひとりにしてしまうと何か起きたときに大変だと感じているのです。

■トイレが気になる

水を流す音やトイレットペーパーがコロコロとまわる音が知らないところから聞こえてくると、猫だって気になるはず。待っている間は中が気になるものの飼い主がでてくればそれに満足し、音を気にしていたことは忘れてしまうのです。

■気まぐれ猫のしぐさに惑わされないように

毎回トイレの出待ちをする猫もいれば、するときとしないときがある猫もいたりと、行動は実に気まぐれです。場合によっては飼い主が出てくるまで扉の前で鳴き続けることもありますが、飼い主が出てくればすぐにおさまります。少なくとも、トイレの出待ちはそれほど深刻になることではないので、飼い猫との信頼関係が築けている証拠として受け止めておきましょう。

トイレの出待ちは、そのほほえましい姿に思わず癒やされてしまう飼い主も多いはず。待っていてくれたときは、なでてあげるなどして猫を安心させてあげるといいでしょう。

(画像は本文と関係ありません)

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