なぜ猫は飼い主がトイレに入ると外で出待ちするのか

 

飼い主がトイレに行こうとしたとき、飼い猫がついてきて扉の前で出てくるのを待っていることがあります。猫によるものの、決して珍しいケースではないだけにちょっと気になってしまいますよね。そこで今回は、猫がトイレの前で飼い主の出待ちをする理由に迫ってみましょう。

■飼い主が好き

甘えん坊の猫は、飼い主が自分のまわりから離れるだけで不安になってしまい、飼い主のあとを追いかけていくことがあります。トイレ以外ではお風呂やキッチン、外出時の玄関先など。特にトイレは扉が閉まってしまうと中の様子が見えないので不安になり、大好きな飼い主が出てくるまでじっと待っているのです。

■飼い主が心配

母性本能の強い猫の場合、飼い主の行動を心配してついてくることがあります。これはメスに限らずオスにも言えることで、飼い主をひとりにしてしまうと何か起きたときに大変だと感じているのです。

■トイレが気になる

水を流す音やトイレットペーパーがコロコロとまわる音が知らないところから聞こえてくると、猫だって気になるはず。待っている間は中が気になるものの飼い主がでてくればそれに満足し、音を気にしていたことは忘れてしまうのです。

■気まぐれ猫のしぐさに惑わされないように

毎回トイレの出待ちをする猫もいれば、するときとしないときがある猫もいたりと、行動は実に気まぐれです。場合によっては飼い主が出てくるまで扉の前で鳴き続けることもありますが、飼い主が出てくればすぐにおさまります。少なくとも、トイレの出待ちはそれほど深刻になることではないので、飼い猫との信頼関係が築けている証拠として受け止めておきましょう。

トイレの出待ちは、そのほほえましい姿に思わず癒やされてしまう飼い主も多いはず。待っていてくれたときは、なでてあげるなどして猫を安心させてあげるといいでしょう。

(画像は本文と関係ありません)

関連キーワード

人気記事

一覧

2016年7月29日の運勢

イチオシ記事

新着記事

北島三郎、ダウンタウン&坂上に『紅白』の裏側暴露 - 美空ひばりの思い出も
[09:05 7/29] エンタメ
トップ人材育成へ、東大らがセキュリティ演習環境を東京・八重洲に設置
[09:00 7/29] 企業IT
離島問題の解決なるか! ヤマトが進める漁業支援とは
[09:00 7/29] 経営・ビジネス
ロレアルの取り組みに学ぶ、企業が“社会的責任”を果たす意義
[09:00 7/29] 企業IT
Mac Fan 9月号発売! 特別付録は「MacでSwiftプログラミング」
[09:00 7/29] パソコン