広島県が医療関連の新たなビジネス創出に向け「実証フィールド」を構築

広島県は、医療関連産業クラスターの形成をより力強く推進するため、大学・病院などと連携しさまざまな実証実験を行うことのできる「実証フィールド」を構築することを発表した。

同県では、医療関連産業を県の新たな産業の柱と位置付け、平成24年7月に「医療関連産業クラスター アクションプラン」を策定。同アクションプランの中の基本戦略「ひろしまの技術を応用したビジネスの創出」における重要な取り組みとして、今回「実証フィールド」を構築することとなった。

ねらいは「新たな機器・システムの開発により,医療・福祉サービスを充実・向上させる」、「医療・福祉関連企業の課題解決に向けた治験,実証などの環境を整備する」、「県外企業と県内企業の連携や企業誘致・投資促進をはかる」の3つ。医薬品・医療機器を対象とする「臨床試験・治験フィールド」、介護・福祉用機器を対象とする「福祉用具・介護ロボット実証・実用化フィールド」、医療や福祉分野、融合領域で、付加価値が高い機器・サービスを対象とする「医療・福祉イノベーション推進フィールド」を展開する。

同県では、「実証フィールド」を通してひろしま発のビジネスを創出するため、関係機関・団体と協力しながら取り組んでいくとのこと。詳細は、同県公式ホームページ(http://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/229/ikoupt26.html)から見ることができる。


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